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純風満蘭 富貴蘭・風蘭ブログ 着生蘭よもやま話

出雲宝扇



植え替えただけで、ほとんど変化なし




萩宝扇のように子沢山となる日は、いつになるやら


萩宝扇との違いを明確にしたいのです


やはり、多少高くても子付きを購入したほうが


と言ってもセリ会では、あまり出てこない品種なのです


下葉をむしっちゃおうかしら


ます。


1740000出雲宝扇(いずもほうせん)(島根県出雲市多伎町内、西方の山間地産)【風蘭】【月型付け、薄い泥軸、泥根、〓花】小型の針葉。「萩宝扇」と比べて軸はやや薄く、葉はやや立葉。1986(昭和61)年7月ごろ、命名者K.F氏の友人K.K氏が発見。崖の上の木のマタに1本だけあった個体。発見時は軸が16センチもあったという。平成29年度日本富貴蘭会登録品種。2017年現在30本程度。2017年11月25日、四国山草園。


おじさん歩、第二弾「原付きバイクで、一筆書きの『旅』」

13日、飯山観音(厚木市)→七沢温泉(同)→日向薬師(伊勢原市)という行程です


飯上山 長谷寺
 飯山観音


長谷寺観音堂




飯山観音のイヌマキ




銅鐘。嘉吉二年、室町幕府の時代物


小学校の遠足で訪れたような気がするのですが、よく覚えていません


さて、あとはゴールの日向薬師に向かってゴー。七沢温泉ー日向薬師はクマが出没しますので、走行には注意が必要です

「ガサガサっ...」

んーん。かわいい「クマ」で良かった


ます。

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