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純風満蘭 富貴蘭・風蘭ブログ 着生蘭よもやま話

萩宝扇

だいぶ前に富貴蘭と戯れる日々さんに無理やり褒めてもらった木は




根の調子は上々。親木の根が1本干からびていましたので「チョッキン」✂️
まぁ、ベランダの無加温にしては良くできたほうでしょうか


1本をお嫁に出しまして4本立ちになりました


割らずにどこかの会で展示しようと思ったのですが、どうしてもと園主に請われまして


泣く泣く出したのに先様で「木が小さい」とクレームがあったり、と...


まぁ、そんなこんなですが株のバランスは崩れなかったので良しとしましょう


それにしても株立ちになればボコボコと子が現れると思いきや


そうでもありませんね
いまだに出回り品が少ないのも納得の成長スピードです


バラバラにして...と思ったのですが、子の根はまだ少なく、さらなる好成績を期待して2.5鉢改に植え替えました


ます。


0610000萩宝扇(はぎほうせん)(山口県防府市右田産)【富貴蘭】【月型付け、泥根、泥軸、白花】極矮性の針葉。丸みのある肉厚の葉。秋になると葉に黒い胡麻斑が現れる。1984(昭和59)年8月、Y.K氏が柿の木で発見。 2015年9月27日入手。入手時は根が一本。平成29年度日本富貴蘭会登録品種。2017年の根は6本。2020年5月3日現在の根は11本。


きょうの昼食は三熙(さんき、横浜・関内の四川料理店)の弁当「豚肉と玉ねぎの甘酢あんかけ、たまごのあんかけ、ガーリックチャーハン」です

950円と奮発しました

そろそろ、外食したいなぁ〜

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