I Will Survive

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子ちゃんとの新生活。

ストッパー

2023年02月27日 | 日記
さて、暇つぶしのゲームの課金問題。
その後もちょいちょいしてしまい、Appleからの請求を足し上げたらギャー❗️な金額になっていた…。(私にしてはね)

このお金あれば少し高いけど欲しい服とかさ、買えるんやない?な額。

まぁ、私の欲しいものはあまりないけど。

そこへ無課金を貫くチャンス。
登録していたカードが更新の時期となり、
新しい期限を入力せよとアラート。

もう絶対入力しない。今後Appleで使わなければ良いのだし。
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あーよかった😃

2023年02月24日 | 日記
さて我が身に降りかかった、生活費負担問題。

正直、えー昔みたいに一人でマンション買って世帯分けようかな、という考えも。

今日、過去二年間分と少しでとりあえず100万下ろして夫に恭しく献上したところ、
要らないからお互いにもっと感謝の心を持とうと言われた。

あーよかった😃
いや負担増で空いた時間でバイトでもしないとかと思ってたし、
それだと週40時間働いててあとは土日と夜しか空いてないし、と
正直キツイし…と思っていたところ。

しかもセミリタイアして家族を大切に暮らすという私の描いていた図と
違うし?と頭の中グルグルしてたんですわ。

ありがとうありがとう、感謝の心を忘れずに。
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ついに…。

2023年02月23日 | 日記
今日のことだ。祝日にも関わらず、夫が義父の滞在でホテルを予約。

そして息子は友達を家に呼ぶ。仕方なく我々は昼間はお出かけ。

で、晩ごはんどうしようの話から。
正直、祝日なのに家でゆっくり出来ないし、ご飯作りも
食品が軒並み高騰する中、負担感半端ないのね。

義父そもそも月に8食以上、我が家でタダ飯食べてますよね?

私の態度を察したのか、夫がそんなの結婚する前から分かってたのに、的な事を。

いやいや言われてませんて。週1.5日、朝の7時半から夜の9時半までうちにいるとか。

私の負担感を分かってないのに言うなや、と当然の反論をした事から、
今まで求められていなかった家賃光熱費の応分負担を求められる事に。
ま、ものすごくオマケしてもらってる額だから払いますよ。
今までの2年間分もポーンと払ってやらあ。

これ前の結婚でも言われてないのよ!
本当につくづく専業主婦が羨ましい。だって息子の母だった前妻は頑として働かなかった訳で、
そういう人は払わなくていいけど収入あるなら負担しろと。で、家事は今ほとんど私が
やってるけど???家政婦雇ったらうんと払う羽目になるけど?

家賃光熱費、元モラさんにもたまに嫌がらせで払えと言われてましたけどね。

そんな訳で、今まで以上に節約に勤しもうと思います。

これ、私が夫の立場なら俺ばかり払ってると思うのでしょうか?いや、たぶん
年収が自分より数分の1の相手にそうは思わないんじゃないかなー。

ゆえに太っ腹でない男、小っさ❗️と内心思っております。
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欲しいものが、欲しいの。

2023年02月21日 | 日記
今日は貴重な平日公休。
土曜が出勤だからねー。

で、たまにはと買い物出てみたが寒い寒い。そして欲しいものが本当に無いw

正確には、欲しい値段の欲しいものが、というべきか。

まずこれを言った時点でオシャレとほど遠いが、アイロンをピシッとかけなくてはいけない素材の服は面倒くさいw

ごくたまに存在するのよ、ノーアイロンで
いい感じにヘビロテ出来る服が。そういうのを着てしまうともう他の服が着られない。しかもそれは古着屋で500円で売られていた服だったりする。
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義実家の出来事

2023年02月19日 | 日記
先週の夫の実家での出来事。息子の母と夫の母が眠るお墓にお参り。共に40代でガンで亡くなっている。

義父と夫、2人とも妻を若くして亡くすというのは大変だったろう、

義父は大学生、高校生と3人の子を残されて。夫は2歳前の息子を残されて。

夫の母は、夫が私立中学に入り学費の足しに?か分からないがメーカー勤めの義父の稼ぎだけで3人の子を大学まで出すには心許ないと思ったのか、公文の先生を始めたそうだ。

出来ない子にも温かく励まし、教室は軌道に乗り後に市で3番目ほどの規模となり、義父の収入も上回ったという。もともと商才のある女性だったのだろう。亡くなった時は生徒さんを中心に弔問客が400人を超えたそうだ。

で、先週。その公文教室を手伝ってくれていた近所のおばあちゃん、息子が母を亡くした時はよく預かって下さった方を訪ねた。息子が中学が決まったと報告すると涙を滲ませて喜んで下さった。

今でも海を臨む高台にある夫の母の眠るお墓の側を通る時は、○○ちゃん見てる?と心の中で呼びかけていると仰った。

若くして亡くなられたから人々の記憶により残っているのかもしれないが、亡くなって30年も経ちそんなふうに思ってもらえてきっと天国で微笑んでいるのではないだろうか。

そんな夫の母に会ってみたかったと思う。

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