おひとりさま上等 2018年12月23日 | 日記 たしかに少し前まで、映画一人で行くのは 寂しい気もしたけど、一人暮らしのあざらし、 もう今年何回一人で映画観た?って位の 一人映画部で。 できれば今後、一緒に観られるように なれば良いんだけども。
これがモラなら。 2018年12月23日 | 日記 ガガ様の映画観て、ラ・ラ・ランド同様に お互い表現者でありどっちかが売れて ケンカとか、嫉妬が出てきます。 映画でガガ様は 嫉妬してるの?等々ちゃんと相手に伝えるのですが、 モラ被害者としては、あーそんな風に 言ったらヒドイ事になんでぇー、とか 思考がそうなっちゃってる。 ブラッドリー・クーパーだって 酒とドラッグときたら暴力?と思いきや さすがにそれは無かった。 これがモラなら、 お前が売れたのは誰のおかげだ? とか絶対いってきますもん。 だから安心してラブストーリーとして 観られまっせー。
違いのわかる耳 2018年12月23日 | 日記 先ほどの映画、最初はドルビーアトモスでなく 通常上映になってたという事やね。 気がつかんかったやーと思いながら 再上映観ると、 あー、やっぱ音全然違うやんか! 違いの分かる耳で幸い。
来年の映画部 2018年12月23日 | 日記 ボヘミアン・ラプソディしかり、 音楽映画死んだ人シリーズとして 絶対映画化されると思っていたけど。 私の大好きなホイットニー・ヒューストンの映画が。 これは観ないといけません。 まさにブラッドリー・クーパーが演じたように、 彼女の晩年は新しい歌姫の台頭に伴い 落ち目になる不安や元夫の暴力やらで 酒とドラッグの噂が絶えず。 たしか娘さんももう亡くなったんだよね…。 ちょうどガガ様が最後に歌ったのが、 まるでホイットニーがかつて歌ったような 歌唱力で圧倒するラブソング。 懐かしいなぁ。
アリー スター誕生 2018年12月23日 | 映画 上映トラブルにもめげずに観終わりました。 いい映画だったなぁ。 イーストウッドがビヨンセを主役に撮るはずだったと 映画評で読み、確かに歌はビヨンセぽいわと 思ったものの、女盛りの肉感的なガガ様、 いいじゃないかと。 鼻が大きくてコンプレックスのあるという 役どころなれど、ソフィア・ローレンのような存在感。 そしてブラッドリー・クーパーも美しい ブルーの瞳で、聴力を失っていきお酒やドラッグに 溺れてしまう強くない男をうまく演じきった。