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I Will Survive 〜クローン病の息子と共に〜

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子との新生活。2025年息子がクローン病に。

おひとりさま上等

2018年12月23日 | 日記
たしかに少し前まで、映画一人で行くのは
寂しい気もしたけど、一人暮らしのあざらし、
もう今年何回一人で映画観た?って位の
一人映画部で。

できれば今後、一緒に観られるように
なれば良いんだけども。

これがモラなら。

2018年12月23日 | 日記
ガガ様の映画観て、ラ・ラ・ランド同様に
お互い表現者でありどっちかが売れて
ケンカとか、嫉妬が出てきます。

映画でガガ様は

嫉妬してるの?等々ちゃんと相手に伝えるのですが、

モラ被害者としては、あーそんな風に
言ったらヒドイ事になんでぇー、とか
思考がそうなっちゃってる。

ブラッドリー・クーパーだって
酒とドラッグときたら暴力?と思いきや
さすがにそれは無かった。

これがモラなら、
お前が売れたのは誰のおかげだ?
とか絶対いってきますもん。

だから安心してラブストーリーとして
観られまっせー。

来年の映画部

2018年12月23日 | 日記
ボヘミアン・ラプソディしかり、
音楽映画死んだ人シリーズとして
絶対映画化されると思っていたけど。

私の大好きなホイットニー・ヒューストンの映画が。
これは観ないといけません。

まさにブラッドリー・クーパーが演じたように、
彼女の晩年は新しい歌姫の台頭に伴い
落ち目になる不安や元夫の暴力やらで
酒とドラッグの噂が絶えず。

たしか娘さんももう亡くなったんだよね…。

ちょうどガガ様が最後に歌ったのが、
まるでホイットニーがかつて歌ったような
歌唱力で圧倒するラブソング。

懐かしいなぁ。

アリー スター誕生

2018年12月23日 | 映画
上映トラブルにもめげずに観終わりました。

いい映画だったなぁ。

イーストウッドがビヨンセを主役に撮るはずだったと
映画評で読み、確かに歌はビヨンセぽいわと
思ったものの、女盛りの肉感的なガガ様、
いいじゃないかと。

鼻が大きくてコンプレックスのあるという
役どころなれど、ソフィア・ローレンのような存在感。

そしてブラッドリー・クーパーも美しい
ブルーの瞳で、聴力を失っていきお酒やドラッグに
溺れてしまう強くない男をうまく演じきった。