今日も連休明けと言うこともあり、終日忙しかった。。。
たまにはのんびり休みたいなんて思ったりもするが、働いている方が性に合う。
それに、家庭という地獄にいたって寛げるわけもない。
毎朝起きて、この環境が現実でなければいいと思う。
そしてできればこれ以上、人を憎みたくないので、さっさと縁を切りたい、それしかない。
なんで毎日、さっさと死ねばいいのに、くらいに思っている対象と夫婦をやってなきゃ
いけないのか?一体どんな罰ゲームなんだと思うし。
今日も連休明けと言うこともあり、終日忙しかった。。。
たまにはのんびり休みたいなんて思ったりもするが、働いている方が性に合う。
それに、家庭という地獄にいたって寛げるわけもない。
毎朝起きて、この環境が現実でなければいいと思う。
そしてできればこれ以上、人を憎みたくないので、さっさと縁を切りたい、それしかない。
なんで毎日、さっさと死ねばいいのに、くらいに思っている対象と夫婦をやってなきゃ
いけないのか?一体どんな罰ゲームなんだと思うし。
先日、BS世界のドキュメンタリーで、9.11の映像が流れていた。
WTCのツインタワーが倒壊する場面はもちろん、煙に巻かれて100階ほどの
ビルの窓から何人も飛び降りる人の映像を見て、衝撃を受けた。
かなり長い間落下していって、たたきつけられた音がすごかったと証言していた人。
何の関係もない人達を突然、誰も予期しない方法によって巻き込んだ、未曾有のテロ。
これが人間同士の諍いによって起きた事は、狂気としか言いようがない。
目の当たりにしたら、愚かなことはしてはならないと誰しも思うだろう。
死にたいだとか、誰でもいいから殺して自分も死のうと思っただとか、
そんな愚かな考えを持ったら、100階のビルから飛び降りねばならなかった人を
目に焼き付けるといい。人の死を目の当たりにしたら、
「生きなければ」と強く願うことがよく分かった。
今日は娘と図書館に。あざらしの節約生活、続いております。ていうか普段から地味。
ふと読んだ「婦人公論」脚本家 大石静さんのインタビューが面白かったです。
ドラマから映画化した「セカンドバージン」 大石さんも書いているが、
このドラマ面白かったのに、数字はいまひとつだったようで残念です。
やはり脚本家の方々はキャラクターをどう動かすか、を常に考えているのですね。
バリキャリで恋愛以外は欲しい物は手に入れ、順調なるい(鈴木京香)と
エリートからどんどん転落していく行(長谷川 博己)、主人公の二人が唯一、
対等になれるのがセックスなんだと大石さんは語っていた。
なるほど。
また、大石さんはご自身について、不美人だから、気取ってなんかいたら
誰も声をかけてくれないので気に入った男性には自分から声をかけてお願いして、
誠心誠意お願いすると男性も応えてくれると語っていらした(笑)
なるほど。あざらしも見習いたいものです。
そうでないと精神が休まらないってこのモラ家庭・・・。
それに時給で働く身にとっては、休みが多い=収入減でありがたくない。
土曜も忙しかったけれど、家にいるより100倍くらいは充実しているし、楽しい。
金曜は隣の区の○しまえんに行きました。フリマ開催デーだからです。
娘は乗り物に乗れるし、言うことなし。
ちなみに私と娘はメトロで、モラ夫はチャリで行くというので、現地集合、現地解散。
今までの節電、節約効果の還元として年間パスポート(親子3人でこの日は5000円安い
27000円、一年間乗り物とプール入り放題)を買いました。ちゃんとモラ夫にも。
あざらし、ただのケチじゃないんです一応。誰も信じないか。
かなり大規模なフリマで、欲しかった物をゲットしてきました。まずお弁当箱。
いままでちゃんとしたの持ってなかったのですが、新品2100円のスタイリッシュな
スリムタイプがなんと500円。100円ショップでカラフルなシリコーン製のおかずカップも
そして、フェアアイル柄が可愛かったニットのチュニック、300円の値段が一周して
戻ってきたら100円に値下がりしてて即買い。あとは娘の靴下5足500円とか。
見る側は大変楽しいのですが、かなりの店(業者もあり)があり、出店料を
取られたら実はあまり儲からないのでは???って思いました。
そして出店したこともあるので私は値切ったりしないことにしています。
元から破格の安さにしているのに、さらに値切られたりすると悲しいし・・・。
手の込んだ新品手作り品とか、フリマとは思えない価格で売られていたりしますが、
やはり作った人の思いが入っていると思うので。でもみなさん器用ですね、
たぶん普通の主婦の方だと思うのですが、これだけ作るには常にミシン踏んでないと
なんじゃ?っていうお店がたくさんありました。
コスト計算したら絶対、儲からないはずなので私は真似しませんが。