アザラシニッキG

ZX-12Rの構造。

メーター周りの修理のついでに、カウル取り付けを手直し。
これまで、立ちゴケ2-3回、握りゴケ1回で、やや、ずれている感じ。

サイドカウル左右、ミラー左右を外し、ラムエアダクトカバー前方のボルト2本、クチバシダクト下ボルト2本を抜くと、フロントカウルとヘッドライトが一体で抜ける。
その後、ラムエアダクト左右クランプ、ダクト連結樹脂パーツのボルト4本で、ラムエアダクトが抜ける。
シリコンスプレーを吹いて、取り付ける。
カウルの支柱は、ミラーステーが担っており、その他は樹脂パーツ同士が補助的な支えになっている。

取付後、カウルの位置は結構、変わっており、しばらく走行してセルフアライメントになるのだろう。

ミラーステーは廃盤で買えない。中古パーツは曲がりがあるだろうし、キチンと修整出来たらいいなあ。

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