アザラシニッキG

雨。エリの世話。

前回からわずか500kmだが、オイル交換。フィルターはモノタロウ。

Oリング付きで良い。

サービスマニュアルによるとこの順番。

走行500kmだと、うすくち醤油色だった。

3L交換後。ごま油色だ。

エンジン始動すると、窓から消える。

エンジン停止後、数分後、正常レベル。

今日は、エンドスコープでシリンダー内部を見てみる。

スマホでプラグホールを見る。

プラグホール入る。

ピストン表面は黒いスス。ガソリンでシットリしているようだ。

横向きミラーでは側壁はよく見えない。下に、バルブが見える。

ここで、フロントブレーキランプが点かないことに気がついた。ハンドルスイッチの端子をショートさせても点かない。
タンクを外し、ハンドルスイッチコネクターを外して、車体側をチェック。

ブレーキ端子をショートさせると、つくときもあるが、点かないときもある。

そのとき、メインキーをオンし、一瞬つき、消える??

犯人はメインキースイッチだった!
ライトを外し、メインキーコネクターを外して、キーユニットを外す。
接点部分を外して、表面を、放射状にサンドペーパーでこすると、見事ブレーキ点灯した。







ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Eliminator900」カテゴリーもっと見る