おととい書いた記事の「無償の愛」
自分で書いたんですが、何だか深く気になっていろいろと本を読んだりネットを見たりしてました。
(鼻にティッシュを詰めながら(笑)^^;
ウィキペディアではまず「イエスキリスト」の宗教の話しが出てきました。
神が人類を愛する愛は無償の愛であるということですね。
わかります。←無宗教ですが...
後はやはり親子の愛ですね。
はっきり言っちゃうと「親の愛」の方がわかりやすいかも。
母親が子どもを産んだ時に
"この子の為なら死ねる" とか "自分の命よりも大切なもの" と感じる愛ですね。
そして色々と調べたりしているうちに 男女の間の愛においては
"無償の愛"よりも "育むの愛" の方がいいな^^; って気持ちに達しました。
欲がない愛なんてつまらないのかも...
確かに求めるばかりの愛は身も心もバランスが崩れてしまって続かないでしょうけれど
愛したら愛されたいと思うのが普通だし
愛されたら幸せだと実感できるのが恋愛においても充実感だし...
その愛の中に時々 無償の愛が存在するのかもしれないな なんて素人の哲学みたいなことも考えたりして^^;
昔...短大の教科の中に「○○心理学」ってのが多々ありました。←教育関係の短大でしたので^^;
テストが２００点満点で、全４問(＠_＠;)←１問５０点という地獄なテストを通過したのにも関わらず
そういう心理学的な知識はほとんど消え去っている私...。
でも恋愛って 頭の中で色々と想像しても実際の恋してみないと 付き合ってみないとわからない気持ち
沢山ありますし 失敗して キズついて そしてまた人を好きになって
そうしていつか本当の幸せをつかめたたらいいな って 思いますよね。
長いか短いかわからないけれど 人生の終わりに愛する人と一緒にいられて
その時に初めて 愛する人に無償の愛を与えられたら きっと あぁ 幸せな人生だったと思えるのかな
なんて^^; 難しく考えるのが苦手なので 私は 彼にしてあげたいことはしてあげる。
してもらって嬉しいことには素直に喜びたい。
それが 気持ちだったり 言葉だったり プレゼントだったり 行動だったりしても。
して欲しいことも わがままにならない程度に言っちゃいます^^; 多分。
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