鹿児島の水に大金賞 モンドセレクション2006 「樵のわけ前1117」
2006年 6月22日 (木) 10:10
鹿児島県垂水市の飲料水メーカー「桜島」(山元一正社長)のミネラルウオーター「樵(きこり)のわけ前1117」が、国際的な食品・酒類コンテスト「モンドセレクション2006」の飲料水・ドリンク部門で最高賞の大金賞を受賞した。
モンドセレクションは、優れた食品を発掘・顕彰する賞で「食のオリンピック」と呼ばれる。ベルギー経済省が認定した組織委員会が1961年から運営、欧州の一流シェフらが審査員を務める。世界中から毎年5000点以上の応募がある。
樵のわけ前は、同市の地下1117メートルからくみ上げた温泉水で、天然のアルカリイオン水。日本で最も低い硬度2の超軟水。同社は96年から販売を始め、年間約493キロリットルを全国に出荷している。
同セレクションでは、品質管理や味覚の良さなどが高く評価されたという。5月には欧州最大級の食品審査会「iTQi」でも優秀味覚賞を受賞しており、山元社長は「樵のわけ前が世界レベルで通用する水だと分かった。垂水の温泉水を、黒牛や黒豚などと並ぶ鹿児島ブランドに高めたい」と話している。
=2006/06/22付 西日本新聞朝刊=
・・・・・・・・・・・・・・・
屋久島の自然水だったかな。
すごく美味しくて箱で買ってたことある。
これも美味しそうだね。
水ってホント、基本だよね。
九州って良いよ。
あんまり行った事ないんだけどね。
ちょっと住みたいですね。
そだ!デザートの白くまも好き。
2006年 6月22日 (木) 10:10
鹿児島県垂水市の飲料水メーカー「桜島」(山元一正社長)のミネラルウオーター「樵(きこり)のわけ前1117」が、国際的な食品・酒類コンテスト「モンドセレクション2006」の飲料水・ドリンク部門で最高賞の大金賞を受賞した。
モンドセレクションは、優れた食品を発掘・顕彰する賞で「食のオリンピック」と呼ばれる。ベルギー経済省が認定した組織委員会が1961年から運営、欧州の一流シェフらが審査員を務める。世界中から毎年5000点以上の応募がある。
樵のわけ前は、同市の地下1117メートルからくみ上げた温泉水で、天然のアルカリイオン水。日本で最も低い硬度2の超軟水。同社は96年から販売を始め、年間約493キロリットルを全国に出荷している。
同セレクションでは、品質管理や味覚の良さなどが高く評価されたという。5月には欧州最大級の食品審査会「iTQi」でも優秀味覚賞を受賞しており、山元社長は「樵のわけ前が世界レベルで通用する水だと分かった。垂水の温泉水を、黒牛や黒豚などと並ぶ鹿児島ブランドに高めたい」と話している。
=2006/06/22付 西日本新聞朝刊=
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屋久島の自然水だったかな。
すごく美味しくて箱で買ってたことある。
これも美味しそうだね。
水ってホント、基本だよね。
九州って良いよ。
あんまり行った事ないんだけどね。
ちょっと住みたいですね。
そだ!デザートの白くまも好き。