皆で楽しい釣りをいつまでも!
皆が気持ちよく釣りができるよう、ゴミを持ち帰り豊かな環境を守り、釣りマナーを守りましょう!
【6月7日】
小田橋下流へ午後5時からの入川です。
前回よりさらに減水しており、期待せずオトリを入れると即入れ掛かり。
その後1時間で10尾の釣果。
これくらい簡単に掛かると気持ちがいいですね。
これが本来の友釣りです。
【6月9日】
前回の再現を期待して再度、小田橋下流へ。
今日は前日からの雨で増水しており濁りもあります。
膝が見える程度の濁りのため、釣れると思い入川。
しかし、前回入れ掛かりの場所は全く掛からず。
上流の大きな石が入れらたところへ移動。
ここも1尾掛かるのみ。
少し下流行くとポツリポツリ掛かるも型が小さい。
コケは付いているので、何処か掛かる場所があると思い場所探し。
これが当たり、瀬のきつい所で良型15~16cmが掛かってきます。
釣果は34尾。
高切れ1回。今日1番の大型がオトリでした。
流れ藻が頻繁に道糸に絡み、これを取り除く際に道糸が痛み、メタコンが白っぽくなっていました。
基本は大切ですね。早めに道糸を交換するべきでした。
増水直後で気温も低く、友釣りにとってはあまり条件は良くありませんでしたが、天候が回復すれば、更に釣果が良くなるのではないでしょうか。
前回のボーズのリベンジと再度、岸本の立岩へ。
1回バレがあったものの続けてボ.....
コケがなくなっています。流心ほどコケがないようです。
米子で釣れているとの漁協HPの情報を元に下流へ移動。
程なくして日野川での初釣果。
しかし、8尾と厳しい状況。
ポツリポツリとしか掛からずパーターンがよく分かりません。
トロの泳がせでも掛かるものの白いアユで群れアユのようです。
ただ、下流の瀬の方はコンスタントに釣られていました。
腕の差?場所の差?
アユは多数いるようですので、今後に期待です。