絵手紙「みょうが」

みょうがで思い出すのは…、
母が作ってくれるみょうがのお汁。
それから、勤めていた頃お昼によく行ったお店のあるメニュ～。
それは、カツオのたたきにみょうが、大葉、刻みのり、梅干を
ふっくらごはんに乗せた「夏の丼」。
ああ、あのお店で当たり前のように食べていたことが、
とっても幸せなことのひとつだったんだ…と今さらに思う。
そして、飲み会はもっと遠く遠く遠のいた。

☆小さくまとまっちゃいました…上品でよいかな！？☆

絵手紙「パプリカ」

２枚目はパプリカ。
皆さま、連日の暑さと熱さに体調を崩しませんように…。

☆両親に送るつもりで描きました☆

絵手紙「とうがらし」

数日前、友人に誘われて絵手紙教室に行ってきた♪
ハガキに絵や文字を描くのはわりあい好きなほうで、
思い立つとさらさらり…とよく描いていた。
娘が生まれてからはそんな時間ができるなんてとんでもないと
感じるほどドドドド～っと時が過ぎていく。

でも、行動してしまえばできるんだなぁ。
今回のことでつくづく思った。

絵手紙教室の先生は、趣味が高じて教えるほどになったらしい。
ちょっとしたコツを教わると、
「おお～」「なるほど～」と思うことも多く、素直に楽しかった。
1枚あたり数分でフィニッシュ！
これなら朝の静かな時間に描いていけるかもしれない…。

☆もっと大胆に描いてもよかったかも☆

うちわ

最近の娘のブームは…およそこの月齢の子は皆そうかもしれないけれど、
ティッシュケースにコード類、携帯電話、デジカメetc.と、
おもちゃよりも「ホンモノのおもちゃ」に断然興味がある。
そのひとつが、うちわ。

11ヵ月になろうとしている今、日に3回、離乳食を食べているのだけど、
途中で飽きてくるんですね…。
えらそう～に背もたれにふんぞりかえり、
スプーンを近づけると冷たい視線を投げながら反対側を向いてしまう。
手元にお手拭なんぞ掴むものがあれば、私の席と反対側にポイッと投げてしまう。
時々、大人のデザート用スプーンにかえると、
「おっ！？」という顔で食べ始めたりするけれど。

それでもダメな時は、うちわが登場♪
ババババババ～ッと思い切りあおぐと、
目を三角にして口を大きくあけてほんとに嬉しそうに笑う。
娘の手には小さなうちわ。パタパタとゆ～っくりあおいでいる。
その後で、スッと口元にもっていくとモグモグするのだ。
ま、それでも食べない時もありますけどね…。

☆イチゴジャムヨーグルトが大好物。  デザートだけど、
　どうしても食が進まない時はこれをあげながら主食や副菜をあげると完食♪☆