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「野王」13話(レビュー・・・)

2013-02-26 | Weblog
「野王」スエに 自分の実体 知らせ クォン·サンウ "不気味"
 
 
 
 
13話 ハリュ「今でも お前を すぐに殺したいけど 我慢してるだ!」
 
クォン·サンウの反撃が始まった。
 
今まで 身分を隠していたクォン·サンウが 自分が"ハリュ"という事実を明らかにして 不気味な復讐を予告した。
 
スエは"されているがはない"と対抗した。
 
25日 放送されたSBS月火ドラマ「野王」(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン、パク·シンウ)13話では、チャ・ジェウン(クォン·サンウ)がダヘ(スエ)に 自分の正体を明らかにして、ベク・ドギョン(キムソンリョン)に 積極的にダッシュして 白鶴のグループの 一つの軸になろうとする姿が 描かれた。
 
チャ・ジェウンは 意図的にダヘに 見せつけるように ベク・ドギョンのオフィスで ベク・ドギョンを抱擁した。
 
「弟の葬儀に 気を使ってくれたのが ありがたい」と ベク・ドギョンを擁するジェウンの姿に ダヘは 驚いた心を隠すことができなかった。
ベク・ドギョン、ベク・ドフンが 合流した四人の食事の席。
 
ベク・ドギョンと よくなっていくチャ・ジェウンの姿に 食事中ダヘは渋いが、その時まで 彼がハリュ(クォン·サンウ)で あるとは夢にも思わなかった。
 
食事を終えて、二人だけになあった時 チャ・ジェウンは ダヘの携帯電話を手に とって言った。「ダヘ。携帯電話は 維持しなければ・・。」と言う 慣れ言い方に ダヘは 何かを感じた。
 
それは 明らかに ハリュが 自分を呼ぶ声だったから。

こうして 仮面を脱いだ二人は、白鶴のグループの屋上で 再び対面した。
 
チャ・ジェウンが「(私は)お前が殺したハリュだ」と言うと、ダヘは、「ふざけないで。私は、誰も 殺していない」と反論した。
 
続いて ダヘは「ごとしかないと思うか?お前が 誰なのか 私が 最初に 明らかにすることだ」と宣言した。
 
するとハリュは「じゃあ 四人の男だったということも 言わなければならない。私は死ぬ事も 一つも怖くない。お前は そんなことが できるだろうか?すべてを 戻して 初め住んでいた 貧民街撤去村に 戻ってこい」と話した。

一方、自分の姉と よくなっていくチャ・ジェウンが 気に入ったベク・ドフンは 彼を  白鶴財団の弁護士に引き込もうとした。
 
この事実を知ったダヘは、バック会長に「私が 白鶴財団を引き受けてみる」と 度を超える意欲を見せた。
 
ダヘは チャ・ジェウンが 白鶴に足を 踏み入れる事を防ごうとした。
しかし、白鶴財団の理事長であるベク・ドギョンが じっとしているわけがない。
 
ベク・ドギョンは ダヘに家の女主人の おもてなしをしてくれるように 大小事を教えて「家事をして おとなしくしていなさい」と 一喝をかけた。
 
また チャ・ジェウンに 会って、関係を整理しようと言って 彼との距離をおこうとした。
 
しかし、むしろ 積極的チャ・ジェウンに 揺れる自分を 確認してしまった。




白鶴財団の弁護士の提案を受けたチャ・ジェウンは スジョン(コ·ジュンヒ)を訪ねてて 弁護士のふりをするのを 助けてくれと 頼んだ。
 
スジョンは ハリュとの会話を交わして 過去の恋人ジェウンとの思い出を思い出した。
 
そして、ジェウンを 抱きしめたまま 「どこ行ってた」と 言いながら 泣き叫んでしまった。
白鶴財団の弁護士席が 危うい状況。
 
その時、 スジョンが 決定的な役割をした。
 
父(ソクテヒ 前市長)を介して チャ・ジェウンを 白鶴財団の顧問弁護士として 推薦するようにした。
 
これで チャ・ジェウンは 再び 白鶴財団の正式顧問弁護士になり ベク・ドギョンと居合わせた。
 
仕事中 チャ・ジェウンは「なぜ ここまでですよね?」と 直説的に尋ねた。
 
これに ベク・ドギョンは「白鶴に入った理由は何ですか?」と聞き返す。
 
チャ・ジェウンは「こうしないと あなたの隣に 来ることができないですからね」と言いながら 気持を告白した。
 
しかし、ベク・ドギョンは 冷たく彼を戻した。
ダヘとハリュの関係が バレそうになり 明らかに危うい状況もあった。
 
ダヘのオフィスで チャ・ジェウンは ダヘを壁に押し、恐怖を与える突然「私たちの事を すべて明らかにして、以前に 帰ろうか?」と 言いながら キスをしようとした。
 
このとき ドアを開けて入ってきたベク・ドフンは 幸いにも二人を発見できずに 戻って行った。
 
紅安心(イ)は また、ダヘの素顔を 明らかにするため、アメリカ留学時代、ハリュがダヘにお金を送った 外国為替送金をベク・ドフンに送った。
 
しかし、ドフンは 紅安心を訪ねて 「お金受けて 留学することもできる男が いても構わない」と 揺るぎない姿を見せた。
家事を引き受けることにしたダヘが バック会長に 薬を食事後に運んだ 初日、バック会長は 倒れて病院に運ばれた。
 
検査の結果、薬に問題がなく、バック会長が 当時 毒物中毒状態だった。
 
すべての 矢はダヘに集まった。
口論の端 手出しをしようとし ベク・ドギョンを 傍受したダヘは 腕を振り打つベク・ドギョンの顔に 傷を付けてしまった。
 
もう一度 ベク・ドギョンが 手を挙げた時 今度は ベク・ドフンが防いで 前に立った。
 
窮地に追い込まれたベク・ドギョンを 助けに来た人は チャ・ジェウンだった。
 
チャ・ジェウンは ベク・ドフンの手を握って 「君の お姉さんに 何をするのか」と 彼を制圧した。
 
ダヘの男、 ベク・ドフン。そして ベク・ドギョンの男、チャ・ジェウンが 鋭く対立し、緊張感が高まった。

一方、「野王」 14話 26日午後9時55分放送される。







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