「対物」一大事

なんだか　スッキリしないけど～

　　　　

話題のドラマ SBS 「対物」が　黄ウンキョン作家に引き続き　オゾングロック PDまで下車しながら　コ・ヒョンジョン、クォン・サンウなど俳優たちが心的に動搖している。

 

20日 「対物」の　オゾングロック PDは　ギムチォルギュ PDが追加投入されるによって　シナリオ作業にもっと集中して来たが　完壁に下車するという意思を伝達した。

 

この日　作家に引き継いだ PD 下車消息を伝えて聞いた　俳優たちは途方に暮れた。

 

クォン・サンウ所属社高位関係者は 「作家分科監督が皆下車したという状況が　狼狽するが　理解している」と 「最初に 「対物」を製作した作家、監督と一緒にしたら　もっと良かったが　入れ替えになって切ない」と明らかにした。

 

この関係者は「しかしそうだからと 「できない」と言いながらボイコットできる状況ではない。仕方なく受け入れて　いろいろに切ないがドラマがよくできてほしい心で　撮影に臨んでいる」と強調した。

 

この関係者は「撮影しない。.監督出てください」と　ボイコットすれば　視聴者たちがドラマが見られなくなる状況だ。

一日でも撮影できなければ放映できない状況で　ドラマ放映は視聴者との約束なのにどんなにそんなことができるのか」と聞き返した。

引き継いで「そんな状況だから　選択の余地がない」と打ち明けた。

 

いっしょに先立ってはみでた主演俳優コ・ヒョンジョンの撮影拒否説に対しても「誤って伝えた部分が多い」と「当時忙しく撮影していたから　俳優たちが世間の状況を聞く余裕がなかった。ここに野外撮影の中で散らばっていた俳優たちが集まって「'対物」 グボングン CPに説明を聞くために２時間ほど撮影が引き延びになったこと」と言いながら 「ドラマを　コ・ヒョンジョン氏一人で撮るのでもないのに　コ・ヒョンジョン氏が　どんなに一人で撮影を拒否することができるのか」と指摘した。

 

クォン・サンウ以外の俳優たちの立場も似ている。

最初 「対物」の企画した作家と PDが下車する初乳の事態が起ったが　この日　午後 ５話放映を控えた状況で　６・７話を撮影しているくらい　撮影には臨むという立場だ。