GQ３月号 サンウ

クォン・サンウ 当たる？ ファッション画譜で短く切った頭・・・

 

俳優クォン・サンウが　短く切った頭とひげで不慣れだが　シックした魅力を威張った。

クォン・サンウは　男性ライフスターであるマガジン ‘ジキュコリア(GQ KOREA)’ 創刊 10周年記念画譜で　頭の中が見えるほど　短く切ったヘアスタイルと　こっそり育てた鼻ひげ、あごひげで　男性的な面貌を見せた。

クォン・サンウは　最近クランクインした映画 「痛症」のために髪の毛を 1センチくらい残して　短くカットしたことと伝わった。

去年 SBS ドラマ 「対物」を通じて　人気と名声を再確認したクォン・サンウは　精励院とともに出演する映画 「痛症'」痛みを全然感じることができない神経性無痛症の事故屋ナムスン役を引き受けた。

映画 「痛症」は医学的に　痛みを全然感じることができない神経性無痛症の事故屋男ナムスンと　血友病にかかって小さな傷にも極甚な痛みを感じる女　同賢がお互いに違う異質的な姿で対立して　ますます愛を感じて　お互いに対する傷を治癒して行く過程を描いた作品だ。

一方、‘'ジキュコリア’は　クォン・サンウを含めてイ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・スンホンを「韓国で一番影響力あるアクターの中で謙遜と丁寧さを守って正直と美しさに記憶される俳優4人で選定して　表紙を飾った」と伝えた。

これらは　タキシード姿ででそれぞれ　表紙を撮影したし　それぞれの個性をいかした 40ページのファッション画譜を通じて　魅力を発散した。