「野王」18話 視聴率１８・３％

18.3％の視聴率記録、0.2％P下落...同時間帯2位

「野王」が視聴率下落で「魔」に　月火ドラマ1位の座を明け渡した。   去る12日放送されたSBS月火ドラマ「野王」は18.3％（ニールセンコリア、全国基準）の視聴率を記録し、前回比0.2％P下落した数値を見せた。   この日の放送でダヘし（スエ）は、ハリュ（クォン·サンウ）を殺すために車両に爆発物を設置する残忍な姿を見せた。   しかし、主で海の計画とは異なり、ドフン（チョン·ユンホ分）が事故に遭って結局、死に至る姿が描かれた。   また、ダヘが原因で死んだ　ドフンの部屋を片付けていたドギョン（キムソンリョン）は、駐車場のCCTVと　通帳のコピー、写真などをから　ダヘとハリュの過去を知る事になって　ダヘを訪ねて　警告をする姿を見せた。   一方、同時間帯に放送されたMBC「魔」は19.4％、KBS 「広告の天才イテベク」は3.5％の視聴率を記録した。