「野王」ダヘの 証拠が決まらない

「野王」悪女スエ　また出て行った、 "クォン·サンウ激怒"

「野王」スエは　抜けてクォン·サンウが　留置場に入れられた。   3月12日放送されたSBS月火ドラマ「野王」（脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァンパク·シンウ）18話でダヘ（スエ）は、犯行を否認し、また抜けた。   ベク・ドフン（チョン·ユンホ）が　生死の危機に置かれると　ダヘはチュ・ヤンホン（イ·ジェユン）に「どこかに　行って　隠れていろ」と述べた。   怒っているハリュ（クォン·サンウ）は、再び　逃げようとしたヤンホンを殴り　ヤンホンの携帯電話から　ダヘに　連絡した。   ダヘを誘引した　ハリュは　胸ぐらをつかんで「私が　生きていてびっくりしたか。　お前は　ベク・ドフンをどうするのか。いっそ　私だったら　よかったのに・・・」と怒鳴りた。   続いて　ハリュは　ダヘを警察署に連れて行って　「犯人のダヘを　捕まえてきた」と話した。   しかし、すでに　スマートフォンを捨てたダヘは、 「私は　その時間に　光化門でゲストに会っていた」と嘘をついた。   挙句の果てにダヘは、 「また、白鶴でさせんだよ。抑止離婚も　足りなくて　私　ドフンさん殺害犯で　作成するのか」と主張した。   ハリュとダヘの通話履歴が　確認されなかったため、警察は　ダヘを返した。   激怒したハリュは「ダヘが犯人だ。ダヘを　調べなければならない」と暴動を起こしたが、逆に　留置場に入れられた。