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「野王」もっと非情な 復讐を期待・・・

2013-03-20 | Weblog

「野王」 版のみ大きくなると何をするか?緊張感はダウン

 
 

 


 

SBS 「野王」の追いこみ歩みが不安だ。

わずか4話だけを残した状況なのに ドラマは葛藤の動力を失って 迷う感じだ。 


国内屈指財閥家の息子の悲惨な死にもかかわらず、お金と人脈権力を持つ白鶴のグループが ダヘ(スエ)の生半可なアリバイさえ割れず翻弄される 全く怪しげな展開が続いた。

そうしたら 今度は突拍子もない兄の犠牲が 視聴者を不合理にした。

 

ダヘが殺人容疑で捕まり入るの危機が迫って来た状況で、突然 義理の兄のヤンホン(イ·ジェユン)は、ダヘとの過去を思い出し、自分が すべての罪をかぶって 刑務所に入った。

 
もし ダヘが後頭部を打って 彼にすべての濡れ衣を着せる式の展開なら まだ納得がいくようだ。

しかし、突然 出てきたヤンホンの崇高な犠牲(?)は いくら譲歩しても ダヘを生かすための作為的で 虚しい反転という指摘を避けにくくなった。

何か いっぱい毒気を抱いたようフォームだけ残し ダヘに あまりにも簡単に崩れてしまう白鶴のグループの人物たちも物足りなさを かもし出している。

はさみで刺したり、拉致して 殺害しようとするベク・ドギョン(キム・ソンリョン)の試みがあったが、むしろ 幼弱な姿だけを見せ、決して悪女ダヘの敵ではないことを刻印させた。

 

バックチャンハク会長(イ·ドクファ)も 血も涙もない人物に設定されて ダヘと正面対決を繰り広げるほどの きついキャラクターに期待されたが、肝心の彼は 叫んだだけで お金も権力もないダヘにお金をちぎるか、後頭部を打たれる姿だけを公開した。

白紙米(チャ·ファヨン)も、夫への復讐に ダヘに足首を取れるレベルにとどまっている。

復讐の主軸であるハリュもダヘを崩すという言葉だけ走狗長槍だいわれのない被害者だけ量産する。

復讐の化身としての劇的波及力を失ってしまった。

 

一方、お金もコネも組織もなかったダヘがソクティル(チョン·ホビン)を大統領に作ると 政界に足を踏み入れて バックチャンハクのお金を巻き上げる勢い歩みは とても順調てた呑むほどだ。

悪女ダヘを牽制してくれるほどの強力なキャラクターが見えず ダヘのファーストレディーの歩みが 蓋然性で迫力あるように描かれて ありもしない現状は 残念 万醸し出している。

 


 

 

 

 


 


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