じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

昨日 FCにサンウメッセージ!!

2014-03-24 | Weblog

サンウ、なかなか元気そう・・・

 

                           (↑Weiboより・・・)

 

昨日(23日)FCに サンウから セルカとメッセージ・・・

どこかのカフェで 新聞?を読んでいるサンウの画像 (写っていないけど まだ足にはギブスをしてるようです。)

早くよくなって 元気な姿を見せて下さい~☆

 

 

 


新韓流四天王

2014-03-24 | Weblog

イ・ミンホ、キム・スヒョンら「新韓流四天王」に浮上

 

 
 

俳優イ・ミンホ、キム・スヒョン、イ・ジョンソク、キム・ウビンが「新韓流四天王」に急浮上している。

「韓流四天王」は『冬のソナタ』で日本に韓流ブームを巻き起こしたペ・ヨンジュンに続き、2000年代に 日本のファンから愛されたソン・スンホン、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォンビンを指す言葉。

彼らは彫刻のようなルックスで 大きな人気を集めた。

その後、リュ・シウォン、故パク・ヨンハなどが日本で人気を博した。

2010年代に入ってからは、「韓流四天王」にも地殻変動が起こった。

日本で韓流が定着し、中国、東南アジアなど日本以外の地域でも続々と新韓流スターたちが誕生し始めたのだ。

俳優パク・シフ、チャン・グンソクらが日本、中国で人気を博し、特にチャン・グンソクは ペ・ヨンジュンに劣らぬ絶大な人気を誇っている。

「新韓流四天王」は チャン・グンソクの後を引き継ぐ韓流市場に、新しい火種を燃え上がらせている。

その代表走者がイ・ミンホだ。

イ・ミンホは2009年、韓国で放送されたドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS第2)に出演し、アジア圏で韓国を代表するスターに浮上。

イ・ミンホは同ドラマに続き、最新作『王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えよ-相続人たち』(以下、『相続人たち』SBS)が中華圏で人気を集めている。

旧正月(今年は1月31日)には、ギネスブックに載るほど高視聴率を誇る中国CCTVの旧正月特番『春節晩会』に、韓国人として初めて出演、韓流の新たな里程標を築いた。

この日、イ・ミンホが出演した放送は中国全域で中継され、7億人以上が視聴したという。

イ・ミンホはCCTVニュースに出演、10分間の生放送でインタビューに答えるなど、ほかのどの韓流スターよりも圧倒的な人気を見せつけた。