じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

「野王」ダヘ 天使の微笑・・・

2013-03-15 | Weblog

"国民的悪女" スエ、 「野王」の撮影現場の 天使の微笑捕捉

 

 
 
 
SBS月火ドラマ「野王」を通じ、国民的悪女に登板したスエの天使微笑が捉えられた。
 
15日、「野王」の制作社側は 最近進行された「野王」の撮影現場の中の スエの姿を写した写真を公開した。
 
写真の中のスエは 劇中自身の成功のためにあらゆる悪事を犯すダヘの姿とは全く違う姿だ。
 
特に ブルー系のコートと華やかな微笑みが 絶妙に一団となって"国民的悪女"ではなく 天使の微笑の清純なスエの姿が目を引く。
 
スエが 天使のような華やかな微笑みを浮かべている理由は、「警察署が誕生して以来 一番 綺麗な犯人が捕まってきた。刑事たちが きちんと調査できない」と いうスタッフの冗談だ。
 
これに 他のスタッフは 「精神を調え。犯人は ダヘだ」と 応酬して 撮影場は あっという間に 笑いの海になったという裏話だ。
 
写真に接したネチズンたちは 「悪女はどこへ行った」「完全に天使微笑」「演技は 演技であるだけ」「そうとう スエが、本当に 演技をよくしたそう」などの反応を見せている。
 
 
 
 
 
 

「野王」漫画的想像力を"劇的想像力 "に・・・

2013-03-15 | Weblog

どん詰まりドラマ SBS「野王」、俳優たちも大変だ

 

 
 
 
 
 

殺人、裏切り・・・。

陰謀飛び交う展開に "蓋然性が 落ちる"と  "最近は ハリュが 本当のハリュになったようだ。"

SBS TV月火ドラマ「野王」で 復讐のナイフを行くハリュ演じる俳優クォン·サンウが 13日、自身のファンカフェに残した内容だ。

「野王」が "大引けドラマ 'と いう非難を受ける中で、主演俳優たちも これに対する疲労感を訴えている。

パク·イングォン画伯の漫画を原作とした 「野王」は、欲望に包まれた女性の裏切りと 彼女に向けた男の復讐を描いた作品。

刺激的の話で20%に 肉迫する高い視聴率を記録しているが、絶えず続く 悪行と陰謀に どん詰まりドラマは不名誉を抱いている。

そんな中、主演のクォン·サンウが ファンカフェに 「最近はハリュが 本当のハリュになったようだ」と 明らかにした事実が公開された。

クォン·サンウは 「演技し、うーん...いろいろとストレス。台本が よく出てくる事を願うだけ」という文を載せて、複雑な心境を吐露した。

この記事への関心が集中すると、クォン·サンウの所属事務所は「キャラクターに対する不満はなく、撮影のスケジュールが 大変だという表現であるだけ」と即座に返答に出たが、「野王」の内容や設定が 過度に刺激的という批判は相変わらずある。

「野王」の "人気"を 牽引するのは スエが演じる女主人公ダヘの悪行だ。

劇中 ダヘは事実婚関係を結んで 子供まで産んだハリュを裏切ることだけでなく、不注意な行動で 娘を死まで運転する。

それだけでなく、殺人と殺人教唆、密葬などもはばからずに 自分の成功のために毎瞬間、あらゆる悪辣な陰謀を企てる。

このため、スエも 絶えず悪行を犯すダヘキャラクターに ストレスを受けて苦しんでいることが分かった。

特に 各種悪行が展開される過程で、ドラマの流れや蓋然性が 非常に落ちるという点に 非難が集中している。

ハリュが 死んだ兄のふりをする粗雑な演劇や ダヘがハリュに続き、ドフン、 ドフンに続いて テイルまで男を続け着替え片付けていく過程は、無理な設定という指摘を受ける。

ドラマ評論家のユン·ソクチン忠南大教授は 「悪行である 特定の行動をするしかない理由が提示される場合は 視聴者が同意することができる」とし、 「野王」では全く同意できない荒唐無稽な状況が起きている」と指摘した

また、 「漫画が原作であっても、ドラマは、劇的な現実という部分を持って行かなければならない」とし、 「漫画的想像力を より一層現実的な"劇的想像力 "に 移さなければ 俳優たちも真正性ある演技をするのは難しいだろう」と指摘した。

 

 


サンウ不満疑惑 解明・・・

2013-03-15 | Weblog

クォン·サンウ解明 続いてスエも心境告白 "説得力のある方は...?"

 

 
 
クォン·サンウが 'キャラクター不満疑惑"を 解明したのに続き、スエが "悪女熱演" 評価の心境を明らかにして人目を引く。
 
SBS月火ドラマ「野王」は、MBC 「魔」と月火ドラマ1位の座をめぐり 熾烈な争いを繰り広げているの中で、劇中の主人公ダヘ役のスエは 視聴率上昇の一等功臣で数えられている。
 
しかし、劇中ダヘが 人間としてはあえて できない悪行だけを継いで 常勝疾走を続けていることと関連し、 "説得力のないキャラクター"と いう苦言もつながってきたのが事実だ。
 
これに スエは"学ぶ唯一の演技で 言うだけ"という言葉で 率直な心情を代わりに表現した。
 
画家は 絵で見せてくれ 歌手は 歌で聞かくれるように 学ぶ唯一の演技を介して自分の存在価値を示すという演技哲学に 徹底的に 集中した様子。
 
実際の「野王」側は「「国民の妹」でもなく、「国民初恋」でもなく 不本意ながら「国民的悪女」になったから イメージを重視する若い女優として耐え難い負担のはずなのにも スエは紛れもなく 毅然とした姿勢で撮影に臨んでいる。暇さえあれば 台本を持って "裂空"、時には ユリのように明るい笑顔で 撮影場雰囲気を変えている」と伝えた。
 
演出ジョヨウングァンPDは「スエは 目つきが生きている俳優なので 一瞬の表情も様々な感情が交差している」とし、 「様々な映画祭で 主演女優賞を受けた貫禄の俳優らしい」と評した。
 
一方、 、クォン·サンウは去る13日自身のファンカフェ "天上偶像" に、 「最近は 一日が本当にハリュになったようです。演技し、いろいろなストレス。台本が よく出てくる願うだけだ」という文を載せ、"キャラクターに対する不満が 心理的な苦痛に近づいてきたではないか? "は、ファンに心配を買った。
 
これに クォン·サンウの所属事務所側は「クォン·サンウは ツイッターやフェイスブックなどのSNSを 全くしない。最近は 撮影分量が あまりにも多く、断片台本のせいで 精神的にも体力的にとても疲れにくい状況だ。 ファンたちと疎通したいという気持ちで あげた文だっただけだ」とし、「キャラクター不満の意味は 全くない」と釈明した。
 
しかし、多数ネチズンたちは「クォン·サンウが 不満持つようなものだ」「スエ悪役キャラクター、理解不能」「毎回 ズレるハリュストーリー、正直うんざり」 「いったい いつまでスエの悪行が繰り返されるのか...」 など 加えた共感を表示しているはずだ。
 
 

サンウ,撮影現場の雰囲気 盛り上げる

2013-03-15 | Weblog

クォン·サンウ 「野王」実際の撮影の様子みると、復讐後回し

 
 
「野王」クォン·サンウが 車を ミルダパンさく烈した。
 
クォン·サンウが 虚を突く突発行動に SBS月火ドラマ「野王」(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァン)撮影現場の雰囲気を盛り上げた。
 
クォン·サンウは最近、ソウル近郊のレストランの前庭で行われた撮影で 小物用車両をミルダが突然ボンネットに倒れて顔を傾いた。
 
15日、制作会社が公開した現場の写真2枚を見ると、意外な "逆転" がコミカルな笑いを抱かせた。
 
この場面はハリュ(クォン·サンウ)とドギョン(キムソンリョン)が食事を終えて レストランを去るシーンだが、撮影カメラの高精度角度調節と位置選定のための 車を少し後ろに押す姿だ。
 
この日 現場には多くのスタッフがいたが、クォン·サンウは 直接出て車を押した。
 
高価なコートに 土が 付くのも気にせず 一生懸命に押すクォン·サンウは、次の瞬間 車のボンネットに顔をつけて「エゴ、暖かくなさい」と言っておどけを張った。
 
クォン·サンウの行動が 単に笑いだけ見えない理由は、当日の天候があまりにも寒かったた為。
 
すべてのスタッフは 厚い防寒服に手袋を着用していた。
 
クォン·サンウは 劇中の設定のために 薄いコートに 素手姿だった。
 
エンジンオープンで暖められたボンネットに 冷たい顔と手をのせるだけ 寒さの中で苦労するクォン·サンウの演技闘魂が伺えた。
 
クォン·サンウは ドフン(チョン·ユンホ)の 車爆発事故シーンを撮った日には 冷たい河原で 全身に土をつけたまま いくつかの時間をドィングルギもした。
 
気さくな性格のクォン·サンウは 普段にも撮影現場で 重機を運び、スタッフの仕事を助けてくれるなど、トップスターらしからぬ人間的魅力で愛されている。
 
特にクォン·サンウは、疲れた撮影スタッフのために たまに笑い話で撮影会場の雰囲気を明るく導いてている。
 
一緒に出演する俳優たちも クォン·サンウの冗談に武装解除されて笑いをさく烈させるという裏話だ。
 
SBS月火ドラマ「野王」は毎週月、火曜日午後9時55分放送される。