アルデバランの男

ミリオネア＆コンタクティーのアウワです。
みなさん、いつもありがとうございます×１０のー∞乗

僕は、青森の十和田市というところに住んでいますが、
十和田湖周辺は、キリストの墓やら大石神ピラミッド
大湯環状列石、黒又山ピラミッドといったトンでも系さんなら
よだれを垂らしそうなところに囲まれているんです。

それもそのはず、超古代十和田湖高原文明があったという
伝説があるのです。

　いまから五万年前のこと。天神七代の御世から上古二
十五代に移り、不合王朝になった。上古二十五代を数える
歴代王朝の第二十四代のニニギノスメラミコトが、
天浮舟に乗って世界を巡航したのち、十和田高原の迷ヶ平に
降り立って仙洞（都）を開いたという。

　まだ十和田湖はなく、その上に大十和田山という円錐形の
巨大な山が聳えたっていた。現在の高原一帯にすそ野を広げ
悠然としてあたりを睥睨していたのである。

ニニギノミコトは、その山の東側にある外輪山、十和利山を
聖地とし、山頂部に「皇祖神宮」を祀る一方、中腹に
巨大な神殿を築いたという。そして、その神殿を中心
として、東西１６．５キロメートル、南北１９キロメートル
もの仙洞を築いたと伝えられている。


「日本超古代文明のすべて」　日本文芸社より　引用

これは「竹内文書」という古文書の引用の引用（笑）でありますが、
常識からいうと五万年前というと旧石器時代なのであります。

十和田高原文明は、一万年の間栄えたが
大十和田山の爆発によって火山灰の下に沈んでしまった
ということになっております。

そして長い月日がたち、十和田湖ができ上がったのです。






今日、なにげなくリサ・ロイヤルさんというチャネラーが書いた
宇宙人遭遇への扉という本を眺めていると
十和田高原の迷ヶ平のことが書かれていて
プレアデス人がここで遺伝子操作をしていたことが書かれていました。

これに似たことは、真理研究家の白峰由鵬さんの著書にも
十和田湖周辺から五色人が発生したと書かれていたし、

ミッシル・デマルケさんが書いた超巨大宇宙文明の真相という本にも
この土地に来たイエス・キリストのことが書かれており、
なんともUFOやらチャネラーには人気の場所なのです。


あっ、面白がっている場合ではないのです！

僕は、これまで宇宙人と世界各国の天孫降臨系の神々、
異形の神、人類創世伝説等をそれぞれ別モノとして考えておりました。

そう考えるのが常識的です。

しかしながら、オーパーツやこの時期に公開される情報を
照らし合わせるとこれらをミックスして考えることで
無理なく繋がってくるのであります。

荒唐無稽な話でありますが、なにやら刑事の感が動くのです。


フェイクの情報や低い次元からの情報の大洪水状態のいま
自分を信頼し、心眼を頼りにして突き進んでいかなければ
なりません。



「光の道が敷かれ、聖なる試練あり」


天使と悪魔　　ダン・ブラウンより