我々の体内、いやいや、この地球上の動植物鉱物すべてに
謎の生命体ソマチットが暮らしておられるのですが、
常識がひっくり返るから一般的には知らされていません。
でも、最近では、本やネットで徐々に目に触れるようになってきました。
ソマチットの存在をこの世に知らしめたのは、微生物を生きた状態で
観察できる3万倍の光学顕微鏡を開発したガストン・ネサン博士ですが、
空海や古代インドのウパニシャッドの中にも、この生命体の存在に
気づいていたと思われる節が残っています。
「血の中に脈々と受け継がれている尊い意識や魂がある」
空海
「神は鉱物の中で眠り、植物の中で目覚め、動物の中で歩き、
人間の中で思惟する」
古代インド ウパニシャッド
その大きさは、あまりにも小さく、通常、赤血球(8ミクロン)の
40分の1の大きさに見えるので最大200ナノ
(ナノは、メートルの10億分の1)と言われてきましたが、
他の物質に入り込んで動きが止まっている場合は、
最大50ナノ、最小0.5ナノと考えられています。
で、どれだけ我々の体内に在住しているかというと諸説ありますが
人体の60~82兆細胞×100万個ほどいらっしゃるようなのです。
可愛いソマチットは、我々の体内で何をしているのかというと
大きく分けて2つあります。
1.共生する生物の生命を可能な限り存続させる活動を
行なっている。
2.生命維持の活動を行なうとともに、必要な物質を
作り出すこと。
ネサン博士によると、ソマチットは体内の健康状態で
16タイプに変化することや、このソマチット・サイクルが
体の免疫系の状態と密接に関っていると述べています。
癌細胞が出来るとソマチットは、尿に混じり
体外脱出することがわかっています。
そして、ソマチットは、純粋な光エネルギーが固体化したもの
ではないか、また、DNAの先駆物質ではないと推測されています。
DNAを作り出すたんぱく質を作り出すモノが存在しないと
生命現象はおきませんが、
一番最初のDNAはどのようにして出来たのかが
今だ分かっていません。
デヴィッド・シュバイツアー博士もこの生命体に気づいていたようで
例えば我々人間が肯定的に考えや否定的考えを持つことにより、
体内に存在する微少生命体も明らかに変化し、
また、ある検体を観察する際、その検体に対し肯定的感情を持って
接すると、その中に含まれる微少生命体も明るく輝くと述べています。
この愛しのソマチットは、驚愕の能力があり、
摂氏200度以上の炭化処理温度や
どんな生物でも十二分に殺せる5万レムの放射能にも耐え、
いかなる強い酸の影響も全く受けない。
そして、ダイヤモンドナイフでも切ることは出来ず、
どんな方法によっても傷つかない硬度をもっているのです。
そして宿主が死んでも死なずに、土に戻り、
何十億年も生きるかもしれないと考えられているのです。
キビシイ環境で活動不能であると判断した場合、
自分を保護する殻を瞬時に作ることが可能なので
隕石に殻の状態で入り込み、新たな生命を作り出すために、
水や炭素、窒素が存在する星を見つけるために
あてのない宇宙へ旅立つらしいので
地球創世記に隕石にのって、宇宙から飛来し
マグマおよび海水によって、地球全土に拡散されたのでは
ないかと推測されているのです。
この超宇宙生命体は、生命のもとであるのです。
謎の生命体ソマチットが暮らしておられるのですが、
常識がひっくり返るから一般的には知らされていません。
でも、最近では、本やネットで徐々に目に触れるようになってきました。
ソマチットの存在をこの世に知らしめたのは、微生物を生きた状態で
観察できる3万倍の光学顕微鏡を開発したガストン・ネサン博士ですが、
空海や古代インドのウパニシャッドの中にも、この生命体の存在に
気づいていたと思われる節が残っています。
「血の中に脈々と受け継がれている尊い意識や魂がある」
空海
「神は鉱物の中で眠り、植物の中で目覚め、動物の中で歩き、
人間の中で思惟する」
古代インド ウパニシャッド
その大きさは、あまりにも小さく、通常、赤血球(8ミクロン)の
40分の1の大きさに見えるので最大200ナノ
(ナノは、メートルの10億分の1)と言われてきましたが、
他の物質に入り込んで動きが止まっている場合は、
最大50ナノ、最小0.5ナノと考えられています。
で、どれだけ我々の体内に在住しているかというと諸説ありますが
人体の60~82兆細胞×100万個ほどいらっしゃるようなのです。
可愛いソマチットは、我々の体内で何をしているのかというと
大きく分けて2つあります。
1.共生する生物の生命を可能な限り存続させる活動を
行なっている。
2.生命維持の活動を行なうとともに、必要な物質を
作り出すこと。
ネサン博士によると、ソマチットは体内の健康状態で
16タイプに変化することや、このソマチット・サイクルが
体の免疫系の状態と密接に関っていると述べています。
癌細胞が出来るとソマチットは、尿に混じり
体外脱出することがわかっています。
そして、ソマチットは、純粋な光エネルギーが固体化したもの
ではないか、また、DNAの先駆物質ではないと推測されています。
DNAを作り出すたんぱく質を作り出すモノが存在しないと
生命現象はおきませんが、
一番最初のDNAはどのようにして出来たのかが
今だ分かっていません。
デヴィッド・シュバイツアー博士もこの生命体に気づいていたようで
例えば我々人間が肯定的に考えや否定的考えを持つことにより、
体内に存在する微少生命体も明らかに変化し、
また、ある検体を観察する際、その検体に対し肯定的感情を持って
接すると、その中に含まれる微少生命体も明るく輝くと述べています。
この愛しのソマチットは、驚愕の能力があり、
摂氏200度以上の炭化処理温度や
どんな生物でも十二分に殺せる5万レムの放射能にも耐え、
いかなる強い酸の影響も全く受けない。
そして、ダイヤモンドナイフでも切ることは出来ず、
どんな方法によっても傷つかない硬度をもっているのです。
そして宿主が死んでも死なずに、土に戻り、
何十億年も生きるかもしれないと考えられているのです。
キビシイ環境で活動不能であると判断した場合、
自分を保護する殻を瞬時に作ることが可能なので
隕石に殻の状態で入り込み、新たな生命を作り出すために、
水や炭素、窒素が存在する星を見つけるために
あてのない宇宙へ旅立つらしいので
地球創世記に隕石にのって、宇宙から飛来し
マグマおよび海水によって、地球全土に拡散されたのでは
ないかと推測されているのです。
この超宇宙生命体は、生命のもとであるのです。
あぁ、やっぱりきっと私が考える私とは幻想なんだなぁと思います。
何だか、ソマチットを想像してたら鼓動が高鳴った。
>あぁ、やっぱりきっと私が考える私とは幻想なんだなぁと思います。
いえいえ、つるちさんを最大にサポートしてくれて
いるわけですから、幻想ではないのです。
>何だか、ソマチットを想像してたら鼓動が高鳴った。
そもそも、つるちさんのパーツのほとんどは、
宇宙から来ているのだからねぇ。