引き寄せブームに光をあれ

ミリオネ(;゜д゜)ァ....＆陰謀マニアのあうわです。
みなさん、いつもありがとうございます。

今や空前の「引き寄せ」ブームでございます。


古来より何度も書籍化されている内容であり
ただの焼き直しかと傍観しておりました。

それとは、別にブログネタで秘密結社（響きがイイ！）や
闇の政府等を追っておりましたところ、
それらが複雑に絡み合っていることに気づいたのです。




我々の世界は、徹底した情報操作が行われています。

「引き寄せ」の根底に流れるテーマである
人間は、自分の現実を自由自在に創造することが出来る
ということは、長い間否定されてきました。

宗教においては、絶対的な力をもつ「神」という存在と
人間が同じ創造する力をもつ存在であってはならないのです。
そこで、真の聖なる教えは歪曲され、人は生まれながらに罪をもち、
信仰により悔い改めることが出来ると教えられてきました。


科学においても、思念がエネルギーであることを認めることは
あってはならないことでありました。

そして、過去から現在、未来へと直線的な進化論を採用したことは、
オーパーツや過去の優れた文明を否定し、隠蔽された歴史を
我々は信じ込まされてきたのでした。


このように、宗教と科学は相反する性格を持ちながら
両者とも共通点を持ち、長い間事実を隠蔽し続けてきたのです。


これを隠蔽することにより
三次元、アストラル界、メンタル界といった我々に直接作用している次元に
「人間には、現実創造能力がない」といった集合的意識を自ら形成させて
しまうのです。

「現実を創造することが出来る」ことを信じることができないということは、
創造力は、まったく役にたたないのであります。

従って人生はコントロールできない運命のようなものを
必然と感じてしまうのです。



しかしながら、我々大衆は、自由を与えられ、自由に人生を
謳歌している錯覚を覚えます。




このようなマインドコントロールは、各政府に巧みに潜り込んだ
秘密結社や闇の勢力により必然的に行われてきました。


マスメディアや娯楽産業を配下の企業に支配させることによって、
自由自在の情報操作が可能となり、
我々の意識に刷り込みを行っています。



最近目立つのが、バラエティ番組内で笑い声や
フックとなるセリフを画面上に表示させるやり方です。

この手法は、思考能力が低下するように仕掛けられております。
番組を観ているうちに、見事アホが製造されるのです。



各政府や、マスメディア自身がコントロールされていることに
まったく気づいていないでしょう。


いや、コントロールしているはずの秘密結社や影の勢力も
自らがコントロールされていることに、
まったく気づかない入れ子状態になっています。



非常にうまいやり口です。




結局、ピラミッド型支配階級の頂点の存在を探ると
大分メジャーになりましたｗ
アヌンナキというプレアデス出身の惑星ニビルに住む異性人と
レプティリアン（爬虫類型異性人）にぶち当たります。

今、主流は竜座（ドラコ）発レプティリアンのようですｗ


アヌンナキといえばこの人ゼカリア・シッチンおじさんは
粘土板に書かれたシュメール文書を解読し
シュメール文明の高度な知識は、
an unna ki 天から降りてきた人々を意味する
アヌンナキからもたらせられたものであることを発見しました。



シュメール文書には、アヌンナキは、
すでに44万年前から地球に飛来しており、
人類は、30万年前にアフリカにおいて金を採取する際の奴隷として、
サルの遺伝子とアヌンナキの遺伝子を操作して誕生したと
このおじさんは語るのです。


なんだかなあ、低予算Ｂ級ＳＦ映画みたいなんです。



異性人に関しては、グレイやアブダクション
（人体実験のための誘拐行為）、キャトルミューテーションは、
特殊訓練された人為的行為であり、事実を隠蔽するフェイクであることが
だいぶ明るみになってきています。

莫大な予算を使っていったい何を企んでいるのか？

十年ほど前からは、アヌンナキも大分反省をしｗ
勢力が弱っているらしいが、異性人は
以前と恐怖を煽る演出で大衆をコントロールしているのです。

破壊兵器による同じ過ちを繰り返さないように
宇宙の運命は我々地球人の覚醒力にかかっているのです。


なんだか中丸薫女史や太田龍氏、飛鳥昭雄氏ネタみたいで
荒唐無稽なトンデモ論のようですが、これを受け入れることで
不可解なミッシング・リンクが次々と繋がってくるのです。


やり場のない怒りのようなものがこみ上げてきますがヽ(`Д´)ノ
友好的な銀河の兄弟やシャンパラの親愛なる祖先のサポートもあり
スゴイ量の情報が光となって降り注いでいます。


「引き寄せ」ブームも親愛なる兄弟の働きかもしれないですね。

( ゜Д゜)y─┛~~