アウワの残響

サウンドヒーラーのスピリチュアルな日々。

世界はJ-POPの甘いメロディーに翻弄されるのだ

2010-11-18 09:39:48 | メッセージ
今朝のズームインでJ-POP番長のマーティ・フリードマンが


『洋楽は、J-POP化する』


と大予言していた。




泣く子も黙る元メガデスだぞwww


番組の内容は、動画サイトでJ-POPを歌い上げる
諸外国の方の映像を筆頭に(これがなかなかウマイのだ)


フリードマン先生が
J-POPが何故、諸外国の方の壺に入るか
なかなか鋭い分析しておられたが、まとめると


★カラオケで歌う前提で曲が作られているので
 キャッチーなサビが曲の頭にくる  元気になる 
  
★洋楽には無い甘いメロディー
 
 覚えやすいので口ずさみやすい 
 
★そもそもコード進行が違い、J-POPにはキュンとくる部分がある

 鳩尾にクラッとくる切ない部分が伝統的に盛り込まれているww
 

ということを指摘しておられたのです。



確かに激闘の戦場でJ-POPが流れたら、なんかもう戦意喪失して
しまいそうになるなぁ。。



そもそも日本語の周波数帯が、諸外国の言語と違い低く

   日本語     125Hz ~   1500Hz
   英 語    2000Hz ~ 1万2000Hz
 イタリア語    2000Hz ~   4000Hz
  ドイツ語     125Hz ~   3000Hz
  ロシア語     125Hz ~   8000Hz


母音を中心に形成されている言語であり
(子音優勢の言語は、狩猟民族に多く見られ様だが
 一概にはそうはいえないけど。。)
両脳のバランスが自然に整ってくる様で
争うことがなんともアホらしくなってくるのです。

日本語ラップのかっこ悪さwがずば抜けているのもこういう理由です。




タビストック研究所で開発されたビートルズという音楽兵器に
洗脳された日本人は洋楽コンプレックスに翻弄され続けたワケだが

黒船に圧倒された神国日本は、J-POP及び萌カルチャーで
世界を穏やかに平和征服するのも時間の問題なのだ!


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