最後にキリストの霊魂は皇祖皇大神宮に納まり、肉体は日本の青森県に有り、
霊肉共日本に止まっていることを忘れてはならなぬ。
「キリストは日本で死んでいる」P179より引用
前回の記事のラストは、この文章を引用しましたが、
「竹内文献」がベースのキリストが日本に来たという話は、
荒唐無稽のトンデモ話のように思われるが、強ち眉唾モノではないのだ。
日本には、我々が気づかないだけで、キリストの足跡が多く残っているので
ございます。
八戸の石堂は、もともとイスキトマルという地名であったように
石岡、石切、石神、石上、赤石、赤城、赤目、赤人等
全国に散在している地名や大権現や明神は、
病気を癒す神、農業の神、御利益神といったキリストの奇跡に
因んで名づけられた神が祭られているのです。
東京の石神井(しゃくじい)や、石切橋、神奈川県大山の
頂上の石尊神社もそうですね。
伊勢の有名な「赤福餅」も「赤人福神」といわれたキリストに
因んだお土産でもあります。
京都の太秦という地名は、もともとアラム語、あるいはシリア語であり
イシュ・マシァが訛り、ウズ・マサとなったようですが
イエス・キリストという意味なのでございます。
霊肉共日本に止まっていることを忘れてはならなぬ。
「キリストは日本で死んでいる」P179より引用
前回の記事のラストは、この文章を引用しましたが、
「竹内文献」がベースのキリストが日本に来たという話は、
荒唐無稽のトンデモ話のように思われるが、強ち眉唾モノではないのだ。
日本には、我々が気づかないだけで、キリストの足跡が多く残っているので
ございます。
八戸の石堂は、もともとイスキトマルという地名であったように
石岡、石切、石神、石上、赤石、赤城、赤目、赤人等
全国に散在している地名や大権現や明神は、
病気を癒す神、農業の神、御利益神といったキリストの奇跡に
因んで名づけられた神が祭られているのです。
東京の石神井(しゃくじい)や、石切橋、神奈川県大山の
頂上の石尊神社もそうですね。
伊勢の有名な「赤福餅」も「赤人福神」といわれたキリストに
因んだお土産でもあります。
京都の太秦という地名は、もともとアラム語、あるいはシリア語であり
イシュ・マシァが訛り、ウズ・マサとなったようですが
イエス・キリストという意味なのでございます。