宇宙にもっと上手にお願いする法ピエール フランクサンマーク出版このアイテムの詳細を見る |
ピエールフランクさんの
宇宙にお願いシリーズの2作目の本ですが
(現在、3作出版されていますね)
非常に重要なことに触れているのでございます。
それは「やろうとする」と「する」のエネルギーの違いです。
P208~210に書かれてありますので
引用させていただきます。
私たちはよく、「~しようとすると」「~しようとしたところ」と
いうような言い方をしますが、その言葉の後には、
意図したこととは違う結果になったという意味の言葉が続きます。
つまり、何かを「しようとする」という言葉の中には、成功しないことを
前提にした考え方が含まれているのです。
何かを願ってはいても、信用はしていません。
ですから、「しようとする」願いはすぐに呼び戻されてしまうのです。
中 略
願う場合にも同じです。私たちが「願おうとする」ときに
送り出すエネルギーは、中途半端な状態です。
まだ心からは信じていないが、どうなるのかを楽しみにしている状態です。
願いがかなえられることを楽しみにしているのではなく、
私たちを納得させてくれる偶然を期待している状態でもあります。
それは、「上手に願う」こととはまったく反対の状態です。
「上手に願う」ことは、偶然の出来事を期待することではありません。
私たちが思いどおりにつくり上げた確かなエネルギーを、
信念をもって外に向かって放つことなのです。
微妙なニュアンスですが、重要なところだと思います。
願いが叶わないことの要因は人それぞれですが、
結構「やろうとする」状態が多いのではないでしょうか。
ここは、自分を信じて
ズバッと!
ズバッと解決!
敵は暴力団orギャングwwカルトヒーロー怪傑ズバット!
白いギターにズバットスーツが入っているじょww