
某ストーブ屋さんのショールーム
今更かもしれませんが、最近個人的に感じたことです。
お客様の中でも、とりわけ商売人というか、事業主の方はショップに対して
フレンドリー(友好的)なんです。
その理由はDrも同じ立場ですから、よ~く理解できます。
つまり、平たく言えば、好意の返報性というのを商売柄肌で感じられてるのでしょう。
本来、Drが良く使う、お客様は神様であれば、ショップに対して大上段から構えても
不思議じゃないでしょう。
しかし、それは決して得策ではなく、むしろ逆効果なんですネ。
却って、ショップに優しく、フレンドリーであれば、同じような好意が来ると言うのを
よ~くご存知なんです。
これは全くその通りであり、フレンドリーに接して頂けるのであれば、とっても良いお客様になり、
ショップも最大限にお客様に尽くしたいということになります。

頭ペコちゃんスタイルで突撃?
Drも思い当たる節がありました。
一世一代の買い物(大げさw)である、憧れの薪ストーブを購入するために、
某有名ストーブ屋さんの門を叩きました。
もちろん、Drはお世話になるのだから基本姿勢は頭ペコちゃんスタイルでした。
ここで、ポイントなのは他に無いショップというのが、拍車を駆けてるのでしょう。
従って、出来る限りこのショップに良くして欲しいという心理
このショップを逃したら後が無い~

しかし、それ以前に、このショップは一見のDrに対して、すごくフレンドリーな対応を
してくれました。
実は、来店前の電話で、すごく好印象だったので、心の中ではこのショップに決めて
たのですネ

似たような専門店を営んでおりますので、見習わなければと思いました。
結局は
ギャルを口説く時にも、まず君が好きだとアピールすることが肝心ですからネ!


ショップにフレンドリーに接したら、必ずそれは報われて、時は倍にもなって帰って
くるものです。
商売人の方ではなくても、ショップにはフレンドリーに接しましょう(笑)。
も~、

フレンドリーてホントッに良いものですネ!