加害者側と被害者

>集団ストーカーは警察が行っている犯罪です
1 ：名無しさん＠３周年：2007/03/22(木) 06:44:38 0
現在「集団ストーカー」というのがよく話題になります。
創価学会がやっているとか、探偵社がやっているとか、色々憶測が飛んでいますが、
実際には警察が行っている犯罪です。

警察の中には警備・公安という部署があり、ここには「一般市民に嫌がらせをするセクション」が
存在します。
この連中は一般市民を監視して、嫌がらせをするのが仕事です。
こいつらが行っているのが、集団ストーカーです。

この部署は朝鮮人と仲がいいため、実行部隊に朝鮮人や民を使っています。
パッと見には、誰が朝鮮人だとか民だとかはわからないでしょう。
それをいいことに、民と朝鮮人に個人情報を流し、嫌がらせをさせているのです。

ちなみに標的を選定するのは朝鮮人です。
日常生活で朝鮮人の気に入らないことをすると、朝鮮人が警察にそれを報告し、
集団ストーカーの依頼をします。
それで警察が配下の朝鮮人と民に指示を出す、というわけです。


上記のような書き込みを何度か見かけたことがある。
実際問題として末端で付きまとったり、仄めかしたりしているものに、在日は多いだろう。
カルト所属の日本人も多いように見える。
私は上記の書き込みは加害者ではないかと思う。
被害者には集団ストーカーのカラクリがどのようになっているのかわかりようがないからだ。
自分の受けている被害から、「～ではないだろうか」「～に考えられる」「～のような感じがする」ということしかわｋらない。
というより考えて予想することしかできない。
にも関わらず、断定して書き方をしている。
末端では本当に一部しか教えてもらってないだろうから、いくら断定していても、それは末端で従事してわかっていることしか書けない。
日本国内での上層部の姿すらわかってないのではないだろうか。
人に嫌がらせをしてお金が貰えるからやっているのだろう。
だが、加害者の書き込みから真実が見えてくることもあるだろう。
被害者はできるだけ冷静に物事を見なければいけない。
難しいけどね。。。


集団ストーカーのサイトにはこの犯罪を「妄想」と片付ける意思のもとに作成されたものも多い。
証拠を出せ、とあるが、被害者のほとんどは証拠を持っている。
問題はその証拠を警察が握りつぶすことだ。
先ほど遭ったのだが、某集団ストーカーのサイトに行った途端、トロイが検知された。
おそらく加害者側のサイトなのだろう。
被害者は訪れる人にトロイを仕掛けますよ、ってか。
被害者のサイトに似せて加害者がサイトを作ることもあると読んだことがある。
これは本当のようだ。
ある被害者からあの被害者のサイトは加害者サイトに似ている、と聞いたことがある。
加害者が似せてサイトを作ったのだろう。


＞：エージェント・７７４：2006/09/02(土) 19:17:54 ID:vYcO8pxQ
被害者が今一番しなくてはならない事は「集団ストーカー」という行為を
一人でも多くの人に伝えていく事なんじゃないかと思う。
工作員が一番嫌がるのはその一点だと思う。集ストの在る無し論争なんかじゃなく。
その証拠にテレビ局、新聞などはネットで問題になっている
「集団ストーカー」という言葉を絶対に使わない。あれだけ正義面をしてる
マスコミが一切取り上げないのは色んな情報を調べた被害者なら分かると思う。
それこそが最大の弱点なんだよ。
なのにネットの誰も見ないような場所で語り合っても意味がない。
悪く言うつもりはないが人間というのはお互いにコミュニケーションして
慰めあっていれば満足するという
側面もあるからネットの語り合いだけでは現実を変えていく事はできない。
まずは「集団ストーカー」という言葉を加害者側の工作に乗らないカタチで
日本中に広めていきたいと思う。知る人が増えれば確実に加害者側の動きを封じる
事が出来るからだ。つまり防御になるということ。

少なくとも5人くらい集まれば活動できるとは思っている。
別に1人でもやる覚悟はあるが人数が多いほうが効果があるから。
9月中には東京で活動したいと思っているので参加したい人は
このスレで意思表明をしてほしい。
自分が考えているのは金をかけずにやる方法なので参加しやすく
するつもりだ。メールのやり取りもしないで現地集合にしたい。
（off以外の方法で効果的な秘策もある）
このスレでどういう活動をするかというのを話し合って集団ストーカーという
ものをこの世から無くしてしまおう。


これもどうだろう。
集団ストーカーをできるだけ多くの人に知ってもらうことは必要なことだ。
テレビや新聞で取り上げただろうか？
私はネットでは知ってる人は知っている状態になってきていると思っているが、マスコミは取り上げてないのではないかと思っている。
なぜなら、マスコミは加害者側のものが多く紛れ込んでいるから。
被害者が一番苦労するのは、ニュースのネタ、ドラマのネタ、お笑いのネタにされることが偶然とはいえない頻度でやられることだろう。
私だって、何も知らなければ、
「テレビが私に仄めかしている」
なんていわれたら、「この人、おかしいんじゃないの？」と思うだろう。
それこそ加害者の思うツボである。
私がお笑いを見なくなった理由は、ウンナンの内○や勝○がすごく楽しそうに毎週私が家で話したことを話し、おかしくもない内容にも関わらずに馬鹿笑いをしてたからだ。
あれでお笑いは一切みなくなった。
ダウンタウンの番組やタモリの番組でもタイミングよく起きていた。
ドラマもそうだ。
友人との会話がそのまま使われてたこともある。
１～２回なら偶然だろうが、そんな可愛い頻度ではない。
シチュエーションから言葉遣いからその場にいた人数、場所までそのまんまであった。
ニュースでもこういったネタは使われる。
だが、被害者はこういったことを公には話さない。
なぜなら、普通に考えると有り得ないことだからだ。
話したところで理解されるとは思っていない。
それどころか、逝っちゃってる人と思われる。
しかも、加害者からは、
「統合失調症だから病院へ行け」
「自意識過剰じゃないの？」
「あなた、そんなに有名な人？」
「マスコミがそんなことをして、何の得になるの？」
と、被害者を精神疾患に見せようとしてくるだろう。
被害者に言いたい。
最初からヘビーな被害を訴えるより、理解してもらえる被害から訴えていこう。
集団で付きまとっていると理解してもらえれば、次の段階を理解してもらおう。
行く先々に不自然に現れる携帯を持った年配女性とか。
どう見ても扱い慣れてない。


被害者がブログやサイトで何も知らない人に理解してもらえるような書き込みをしていると、被害者を名乗った加害者が現れる可能性が高い。
それはコメントに書くかもしれないし、メールかもしれない。
加害者かと思っていたら被害者だった、ということだってあるだろう。
被害者同士の連携は非常に大事だ。
同時に加害者を見分けることも大事である。
ブログやサイトを持っている被害者は決して閉じないほうがいい。
月１だって自分のペースで更新していけばいい。
途中で閉じるのはやめたほうがいい。
私は途中で何の理由もなく閉じる場合、疑う。
加害している側は被害側について想像でしか書けないから、どうしても無理がある。
嫌がっているのはわかるが、どれほどイヤなのか理解できないのではないだろうか。
被害者はできるだけ平静に生活しているが、腹の底ではどう感じているか理解できはしないだろう。
愚痴ばかりこぼしてる被害者には、そんなに愚痴こぼすヒマあるのなら証拠を取れ、と言いたい。
どの被害者だって愚痴こぼしたいんだよ。
誰かに毎日だって愚痴聞いてもらいたいんだよ。
甘えてんじゃねーよ。
被害者に学歴は関係ない。
大卒いれば、高卒だっているだろう。
世間知らず？
いつまでも世間知らずのせいにするな。
高校生や中学生でも考えるだろうことは世間知らずではなく、知識不足。
何でも世間知らずのせいにしてたら進歩なんかない。

最後のほうは愚痴をこぼさせてもらいました。
毎回こぼされてたら、さすがにこっちも堪ってくる。
聖人君子ではないもので。
加害者なら当然のことをしているとは思うが。