チベット旅行者の話より

3月のチベット騒乱時に旅行していた方の証言

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私はチベットに観光旅行していた者です。
ここは匿名なので、真実を語ります。
チベット人は漢民族の店舗のみを襲撃し、暴動となりましたが、
私達外国人には一切危害を加えることをしませんでした。
しばらくすると、装甲車に乗った中国軍兵士が機関銃を撃ちながら、道路に入ってきました。
私達はホテルの窓からその状況をみていました。
中国軍兵士はチベット人を問答無用で射殺していました。
女子供関係なく、虐殺していました。
私達のホテル前だけで、2～300人の死体がそこらじゅうにありました。
その後、ホテルに中国軍兵士が乗り込んできて今の状況を一切言わないなら、日本に帰してやる。
そうでないなら、政治犯として拘束すると言われました。
私達は日本に帰ることを選択し、中国軍兵士護衛のもと、ラサから移動しました。
そして空港で再度、念を押されました。
『日本に帰って、ラサの事を話したら、命の保証はしない。
日本はスパイ天国なので、日本にも中国工作員は山ほどいる。安倍が倒れて我々も行動し易くなった。』

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上記はMIXIの「【Free Tibet】チベット 」というコミュの某トピに張られていたものである。
上記の中国による発言から旅行者が日本国内に戻ったとしても、チベットで起きた「事実」を語れば命はない、と脅していることがわかるだろう。
これは一体どういうことであろうか。
日本人と中国人は見た目はとてもよく似ている。
海外での長期生活経験のある人にはわかるだろうが、日本人、中国人、朝鮮人は全く違う。
かもし出しているオーラが違うとでもいえばいいだろうか。
それでも判別し難いことがある。
在日といわれる人々だ。
日本で生まれ育っているせいか、日本人に非常によく似たオーラを出している人が多いのである。
それでも全く違う人もいる。
中国人も長く日本に暮らしていれば、黙っている限り、日本在住の日本人から日本人と思われる可能性は非常に高いことだろう。
日本には在日、中国人、朝鮮人が多く住んでいる。
中国人や朝鮮人は儒教の影響が非常に強い。
ということは日本人を見下しているということだ。
日本人に対する凶悪犯罪からもわかるだろう。
日本人には何をしてもいいと思っている。

大戦のとき、日本は非道限りないことをした。

大嘘なんだけどね。
話を元に戻そう。
チベット旅行者は日本国内に戻っても、日本人に紛れ込んだ中国人により監視下に置かれる、ということである。
これは全く集団ストーカーそのものではないか。
話した場合の命の保証はない。
これは四六時中見張ってる、ということである。
日本には日本人でありながら反日はいくらでもいるからねぇ。
カルトとかね。
カルトには在日朝鮮人だけでなく、在日中国人も多くいるのかもしれない。


集団ストーカー被害者同士のメールでのやり取りをうざく感じさせる工作を似非被害者がしているのではないだろうか、と思えるようになってきた。