今日は朝早く起きて、鎌倉を歩いて来ましたよ。
色々見て来ましたが、今夜は3月10日に強風で倒れた「鶴岡八幡宮」の銀杏のその後を
紹介しますね。
樹齢1000年と云われている大銀杏の木。
根っこと幹の部分から、それぞれ新芽が沢山出ていましたよ
この写真は根っこの部分です。
もう葉っぱがこんなに出ていましたよ。
凄い生命力ですね！
階段の上からも撮ってみました。
人間が小さく見えるでしょう！
それだけ大きな銀杏の木だったんですよね。。。
「頑張って～！」って思いましたわ。
最後に上からの眺めの写真を載せておきますね。
また日を改めて、鶴岡八幡宮の紹介をしますから～！
今夜はここまで・・・。
鎌倉に行ったのね～
高い所からの写真で人間が小さく見えましたねぇ
樹齢1000年と云われている大銀杏の木も
生命力が凄いわね。
今日は鶴岡八幡宮ですか？
待っていま～す。
行ったことのないmomotaです。
鶴岡八幡宮って良く聞きますよね。
そうそう！！！
ここの樹齢1000年と云われている大銀杏の木
３月の突風で折れたよね
ＴＶのニュースで見ました。
もう若葉が出て、凄いですね。
根っこの部分には沢山！！
生命力の凄さに感動ですよね。
続き、待っていま～す♪
おはようございます。
樹齢１０００年ですかあ。
１世紀どころか、１０世紀。
これはすごい。
日本の歴史をずっと見てきたのでしょうね。
(^○^)
また応援をよろしくお願いします。
（三男が横浜にいるんです。）
そっか・・。銀杏の木。。。
「樹齢千年とされる鎌倉・鶴岡八幡宮の銀杏（いちょう）は、１３世紀に事件を「目撃」する。鎌倉幕府の３代将軍・源実朝が境内で兄頼家の子・公暁（くぎょう）の手にかかって落命した。公暁は銀杏の陰で身をひそめていた、と伝えられる。」
こないだの、新聞の記事です。
・・
そしてお疲れさま！…？
もしかしてこれは旅先からの更新…？
お陰さまで旅行した気分になってますよ
また 写真楽しみにしています
大銀杏のことが気になっていました。
何といっても歴史で習った大銀杏ですから～、教科書にも挿絵が載っていたのです。
例の仇討でこの大銀杏に隠れている様子がです。
切り株の方は、挿し木ならぬ「挿し株」ですよね～
根元をメネデールとか何とかに浸しているのでしょうか？
見た感じそのまま土に埋めているようにも見えますね～
千年も生きていても生命力の強さは驚きますね。
傷んで枯れた株や切り株の再生は見たことがありますが、古木の挿し木ってできるのですね～
本当に驚きました。
貴重な画像を拝見できてラッキーです。
新緑の木々がとってもしっとりしてて似合う街ですよね・・。。
樹齢千年？？ひゃ～～すごいですねっ
精霊がまさに宿ってるような生命力ですねぇ。。
あんまり覚えてないのよね
銀杏の木…この先、また大きくなる頃には
私たちは、いないわね～
樹は、人間に比べたらすごく長生きだけど、
切り倒されれば、それで終わり…
できるかぎり、大きく長く育って
何も言わずに見守ってて欲しいわね
昔は、電車で北鎌倉まで行って、鎌倉まで歩いて(海まで行ったりもしたよ)、電車で帰る…というのが、
散策コースだったなー
昔々のお話
樹齢1000年とは、凄いです。
ずっと、歴史を見守ってきた。 歴史の証人？
倒れたのは今年ですよね、これまた凄い生命力ですね。
ドンピシャ！
再生したイチョウの新芽を見せていただいて私も元気を貰いましたよ。
今は飛行機の中かな。
どうぞお疲れを出されませんように。