学研「大人の科学マガジン vol13」の付録は、投影式万華鏡でした。
モチロン、本屋さんに電話して、お取り置きしておいてもらって、発売日に買ってまいりました
で、この投影式万華鏡、本体は出来上がりが付いているのかと思いきや、箱を開けると、出てきたのは。。。
こーんな、プラモデルのようなキット
私に作れるの?
とやや不安になりながらも、早く投影式万華鏡を見てみたくて、作り方を見ながら、どうにかこうにか、組立る事ができました。(やれやれ)
出来上がりは、こんな感じ。
ライトが組み込まれていて、レンズを付ければ投影式に。
付け替えると、直接覗いて楽しむ事もできます。
オブジェクト(具)は、付属のプラスチックビーズに、家にあったガラスカレットを足してみました。少し多めのほうがいいかな~と思ったので。
で、作り方には、試験管の中には「液体のり」を使用と書いてあったのですが、ちょっと抵抗があったので、前に買っておいた「マーブリング水溶液」を使うことにしました。
オイルワンドに使うには、ちょっとドロッとしすぎているかな~と思っていたのですが、今回のものは少し濃度が高いくらいの方がいいみたいだったので。
ライトが付いているので、覗いてみても、透明ビーズの色合いがとってもキレイ
夜、真っ暗な部屋の壁に投影させてみてみると。。。
壁に映し出される万華鏡の映像が、なんとも幻想的で、いつまででも見ていたくなっちゃいます。
(暗いので、こんな写真しか撮れてませんが)
ただ、付属のプラスチックビーズを使ったので、動きがイマイチ。
なので、試験管2本追加注文しちゃいました~
届いたら、1本はガラスカレットを中心に。
1本はドライでイロイロ試してみようかな~と思ってマス。
そうそう、これ、付録はモチロンなのですが、本誌の方もとっても良かったんです!
万華鏡の歴史から、その世界では有名な方々の記事、そしてコレクション。
ミラーシステムもとっても分かり易く説明されているし、おまけに立方体万華鏡の記事まで!
私のような初心者にはとっても有難い1冊でした。
。。。つい、保存用にもう1冊ほしいな~、なんて思ってしまいます。。。
(いや、一応まだ我慢してますが。。。)
モチロン、本屋さんに電話して、お取り置きしておいてもらって、発売日に買ってまいりました
で、この投影式万華鏡、本体は出来上がりが付いているのかと思いきや、箱を開けると、出てきたのは。。。
こーんな、プラモデルのようなキット
私に作れるの?
とやや不安になりながらも、早く投影式万華鏡を見てみたくて、作り方を見ながら、どうにかこうにか、組立る事ができました。(やれやれ)
出来上がりは、こんな感じ。
ライトが組み込まれていて、レンズを付ければ投影式に。
付け替えると、直接覗いて楽しむ事もできます。
オブジェクト(具)は、付属のプラスチックビーズに、家にあったガラスカレットを足してみました。少し多めのほうがいいかな~と思ったので。
で、作り方には、試験管の中には「液体のり」を使用と書いてあったのですが、ちょっと抵抗があったので、前に買っておいた「マーブリング水溶液」を使うことにしました。
オイルワンドに使うには、ちょっとドロッとしすぎているかな~と思っていたのですが、今回のものは少し濃度が高いくらいの方がいいみたいだったので。
ライトが付いているので、覗いてみても、透明ビーズの色合いがとってもキレイ
夜、真っ暗な部屋の壁に投影させてみてみると。。。
壁に映し出される万華鏡の映像が、なんとも幻想的で、いつまででも見ていたくなっちゃいます。
(暗いので、こんな写真しか撮れてませんが)
ただ、付属のプラスチックビーズを使ったので、動きがイマイチ。
なので、試験管2本追加注文しちゃいました~
届いたら、1本はガラスカレットを中心に。
1本はドライでイロイロ試してみようかな~と思ってマス。
そうそう、これ、付録はモチロンなのですが、本誌の方もとっても良かったんです!
万華鏡の歴史から、その世界では有名な方々の記事、そしてコレクション。
ミラーシステムもとっても分かり易く説明されているし、おまけに立方体万華鏡の記事まで!
私のような初心者にはとっても有難い1冊でした。
。。。つい、保存用にもう1冊ほしいな~、なんて思ってしまいます。。。
(いや、一応まだ我慢してますが。。。)