昨日の話。
小学2年生の男の子と一緒に過ごす機会があった。
「興味を持つ」と「行動する」が繋がっていて驚いた。
そのキッズは僕の部屋にあったハーモニカを手にして
ホルダーを首にかけてボブディランのようにふるまった。
僕はギターで合わせて一緒に曲をやってみた。
驚いたことにこのセッションはグルーヴしたのだ。
今までいろんな人とセッションしたが
「おっフィーリングがあってきた」というところにいくまでに
とても時間がかかったり、合わないまま終わったりすることがある。
楽器を触ったことない子どもの方が、
何かを的確につかんでいるんだろうなあ、と感じたよ。
やはり、音楽がやってくる先を辿っていくと、
大人から子どもから、そしてお母さんのお腹の中へ。そしてー
その先は???!!!
と、壮大な旅をしてやってきたのが、今目の前にある「音」なんだなぁ。
としみじみ思ったわけです。
翌朝は一緒にドラゴンボールを見ながら朝食を食べた。
キッズはそして旅立っていった。
セミが鳴いてる「ミンミンミン」
セミもセッションを続けているのだ。
小学2年生の男の子と一緒に過ごす機会があった。
「興味を持つ」と「行動する」が繋がっていて驚いた。
そのキッズは僕の部屋にあったハーモニカを手にして
ホルダーを首にかけてボブディランのようにふるまった。
僕はギターで合わせて一緒に曲をやってみた。
驚いたことにこのセッションはグルーヴしたのだ。
今までいろんな人とセッションしたが
「おっフィーリングがあってきた」というところにいくまでに
とても時間がかかったり、合わないまま終わったりすることがある。
楽器を触ったことない子どもの方が、
何かを的確につかんでいるんだろうなあ、と感じたよ。
やはり、音楽がやってくる先を辿っていくと、
大人から子どもから、そしてお母さんのお腹の中へ。そしてー
その先は???!!!
と、壮大な旅をしてやってきたのが、今目の前にある「音」なんだなぁ。
としみじみ思ったわけです。
翌朝は一緒にドラゴンボールを見ながら朝食を食べた。
キッズはそして旅立っていった。
セミが鳴いてる「ミンミンミン」
セミもセッションを続けているのだ。