シンムラテツヤのブログ

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シンムラテツヤ 1st album 発売決定

2016年07月25日 | 日記
この度、僕のソロアルバムの発売が決定しました。
シンムラテツヤ『PLAYBOY』




9月14日全国発売、全12曲入りです。

作詞作曲録音:シンムラテツヤ
ミックス:DEWマキノ&シンムラテツヤ
マスタリング:中村宗一郎(PEACEMUSIC)
演奏協力:栗田ユウスケ&栗田マサハル(GLIDER)

ジャケット:キッサン(原瀬デザイン事務所)
レーベル:dots tone

〈収録曲〉
1.ゴルフできない
2.ロストマイホーム
3.アイ・シー・ユー
4.ホテルリゾート
5.ファイティングポーズマン
6.サンデーシャッフルモード
7.ファンクのファン
8.チェスできない
9.あいまいアイデンティティ
10.メランコリーソングライター
11.ジョンとヨーコのロッカバラード
12.テレフォンナンバーない

〜以下、資料とやらのコピー〜

Paul McCartneyの『RAM』や初期BECK、はたまたJOE MEEKを感じさせつつも、まだ見ぬ未来を予感させるやりたい放題な最高のベッドルームポップミュージックの完成形!
これまでに3枚のアルバムをリリースしてきた、あすなろうのフロントマン「シンムラテツヤ」のソロアルバム。
2015年10月に発売されたアナログ7インチシングル「やわらかマシーン」は、全楽器を新村哲也が演奏した作品となったが、
今作もほぼ全楽器をシンムラが演奏。さらにカセットMTRとパソコンを駆使した録音作業もシンムラが行っている。
カセットとパソコンの間を行き来させ作り上げた今作の音は、さながら〈バックトゥザフューチャー〉のような
懐かしさと新しさが同居した作品となった。ブルースから前衛音楽まで飲み込んだ、実験的なポップアルバムの完成である。


以上。
続報をお待ちください。



イコライザー

2016年07月20日 | 日記
右耳に当てたはずの受話器
話し声はなぜか左耳から侵入

それは体調と重心の問題

思想がLとR
バランス良く聴こえるイコライザーは

秋葉原の電気街に売っていたっけ


2019.7.20

ライブ急きょ

2016年07月20日 | 日記
7/28(木)新宿red cloth
『奇天烈大発火!!』

新村哲也
Tigermilk
パニックハウス
in towns
宇宙団

18:30/19:00
¥2000/¥2500



ご予約お待ちしております。
新村哲也は19:40からの出演です。

臼井家式場

2016年07月17日 | 日記
角を曲がると
臼井家式場はこちらという看板が出ている
僕は臼井家式場には行くつもりがないのだけど
僕が行く先行く先
臼井家式場へと続いていくのである

いよいよまずいと思い
こっちへ行けば臼井家式場から離れると思ったのだが
実はそちらが臼井家式場へ続く道だった

観念しだした僕は
臼井家のことを思い始めた
どんな家庭だったのか
幸せだったか
休日はゴルフしただろうか
などなど

そう思案しているうちに
臼井家に愛着を持ち始めた
その角を曲がれば臼井家式場だろう

しかし臼井家式場はその角を直進だった

軌道から外れた衛星のように
ぼくは臼井家から宙ぶらりんになった

我に帰った途端
セミの鳴き声が聞こえ始めた


2016.7.16

生きている

2016年07月16日 | 日記
もし何かの感覚を失ったとしても
残された感覚がそれ以上に幸せだと感じられますように

神様がいるのなら
神様にそのお仕事をお任せしたい

まだこの地球で
あいまみえることは
とても幸せなことなんだ

美しいできごとは
この地球上にまだたくさん残っている

金沢ライブ

2016年07月14日 | 日記
金沢ライブ決定です。


7/30(土)@金沢メロメロポッチ

《出演》
新村哲也
佐古勇気(snap)
Cola Friend(cassette tape echo)

OP/ST 18:30/19:00
CHARGE ¥2000(1D込)


ご予約は info@asunarou.biz までお願いします

一寸先も闇でいいじゃない

2016年07月06日 | 日記
闇がある
闇があるから光で照らすのではなく
闇のままに闇の中をひたすら行ってみる

見えるというのは恥ずかしいことでもある
無知は闇のことでなく光のことかもしれない

7月5日



<UFO CLUBでのライブ・セットリスト>

1.おはようヴァンパイア
2.新曲
3.新曲
4.新曲
5.新曲
6.新曲
7.やわらかマシーン

打ちごろ

2016年07月02日 | 日記
打ちやすい150kmのストレートもあれば
打ちづらい140kmのストレートもある

あ、野球の話ね

それは音楽も一緒だと思う

鼓膜を通ってすべての障害を通り越して
ハートに届く
そんなサウンド(ストレート)が存在する