水戸黄門に想う…

TV時代劇「水戸黄門」
なんだか今年いっぱいで終わるというニュースが流れてましたね。
視聴率低迷の余波だと言うが
被災地の多くの年配の方々は
そうはいっても続いてほしいと想ってるだろうね。

でもまぁ
再放送をずっとやってくれてたからまぁいいかな?

今回は由美かおるが抜け
インパクトが弱かった上に
訳の解らん抜擢の若手の助さん　格さんじゃあ面白くも何ともない。
里見浩太朗の品の良すぎる黄門様はちょっときつかったかな?
ぼくは嫌いじゃなかったけど…

やっぱ
東野英治郎の頃のは良かったな!!
誰でも変わりがいそうで
まったく見事なまでの人情と説得力を見せる。
勧善懲悪を徹底していたからね。
悪人たちを懲らしめるチャンバラ=殺陣の時間が長かった。
すかっとしたね!!!!!

また味のあった
矢七やお銀、八兵衛が良かったね
助さん　格さんも
まったくタイプが違ってね。


さて長々と前触れを書きましたが
本題です。

本物氣功でも最近は
チャクラの研究や、こと技術だけに留まらない話題をすごく広げている。
やっぱり時代に即しまた
自然に納得して頂けるような心得や接し方から
技術的であっても
どんどん深めながらそれを公開してゆくというスタンスで
自らにも切磋琢磨を課し
常にある種の緊張感を持って仕事に接しているからいつも新鮮だ。

本当に幾つになっても人から学ぶ事だらけだね。