本物氣功師の条件

それは「純真」=「ピュア」であること。
年齢を重ねていくとより難しくなるテーマですね。
でも純で心優しいが故に傷つきやすく、社会に適合しにくい場合も多いそうです。
「そうです」
というのは、師・松本先生の口癖を踏襲しただけなので…
得意の受け売り…ははは


例えが飛躍するかもしれないが
かのモーツアルトが天真爛漫で
というより、幼少より、また大人になって行ってもずっとそんな感じだったから
音楽の神様が彼に天賦の才をずっとお与えになられた。


氣功の方も
その天真爛漫さを持ち続けられた方々のみ大成されると想う。
まっすぐに物事を捉え、純で傷つきやすい
氣の神様がやはりそんな人間に与えたくなるのではないだろうか?
あれー?
自分の事を言って欲しそうだね?
こらまった失礼いたしやした。
じゃんじゃん!!!