なぜ続けないんだろう?

こんな方々時々見掛けるね。
相当悪かった箇所
またはぎっくり腰などで
それが奇跡的?にあっという間に良くなったりしたとき
とか急に来なくなったりする事がある。
まぁ個人の自由だからとやかく言う事ではないが
本当にもったいない気がする。
身体に何か起きたという事はサインや警告な訳だから
その次を見据えてチャンスに変えればいいと想うのだが
症状が落ち着いたらそれで終わりの方もいるのは仕方のない事
なんですかね。
ただ結局はまた何年後・何十年後かにその付けが来た時には手遅れ
という事も多い。
ただ治すだけではなく
より健康を目指して欲しいものなのですがね。

さて
今日も松本先生の薫陶を受けるべく伺った。
施術する側に於いても
その道のスペシャリストとともに歩める程に
その極意や真意、想いを吸収せんがため
ごく間近で学ばせて頂くのがいいと想うのだが…
こちらも長続きはなかなかきつそうですね。
プロになって
考えたくも思いたくもないけれど
いつしか天狗やお山の大将になってしまい
また急に繁盛してしまう事が逆にデメリットにもなりかねない。
そうなる前に
いやそうなっていればなおさら
やはり定期的にその師の元に通い薫陶を受け続け
さらなる高みへと研鑽を積み重ね
結果として多くの人々を真に救う事になるのではないだろうか?
そういう風に一緒に歩もうではありませんか?


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