ＡｎＡｎプレイヤーの鯖ちゃんさんによる出張企画。あと、mamさんが２カ月連続でスタッフ。
午前：ジャンル指定可能1on1
AnAnの要領でおこなうトーナメント（シングルエリミだから辛い）。出題運も大事だけど、対戦相手も大事。
で、抽選のトランプをドロー！
１回戦の対戦相手はカルダさんでした＼(＾o＾)／オワタ
自分は「自然科学」なら割とイケるかもと思って指定。カルダさんは「スポーツ」。いや～、わかってるわこの人。知識だけじゃなくて、それを活かす戦略も、とか思っちゃいました。
初問「１０８０は何回転？」を暗算できずにビビって先制されるものの、２問目で「巨人の左足／」「リゲル」が決まって１０－１０。その後、カルダさんの誤答で解答権移動も、どう考えても読み切りなら答えられるスポーツ問を落として（´・ω・｀）ショボーン。さらにその後、「全然使われてないだろ」とか思いつつ「アマルガム」、ジャンプ台の「バッケン」を連取して、なんと勝利！＼(＾o＾)／たぶん、氏にとって傾向が合わなかったんだろう。そういうことにします。
２回戦の相手はSky×Rayさん。
Sky×Rayさんも「スポーツ」。これはなんとなく予想できました。自分のほうは、迷ってるとGLOOMさんから「語文得意だから・・・」とか言われたので、それに反応して「別に得意じゃないから選ぶもん」とか言いつつ選択。（自分は明らかに文系だけど、文学は得意ではないです）
初問「白居易」をビビって取られて先制されるも、２問目で「スクデット」をちゃんと取り１０－１０。その後、誤答を拾ったり、連取されるなどして両者リーチ→ビビって負け。ビビり過ぎました。例会だとビビっちゃうの（＞＿＜）
その後は見学モード。決勝はSky×Rayさんｖｓオペラオーさんで、オペラオーさんが「ハンガリー（トカイワイン）」で優勝。実はSky×Rayさんが当日着ていたTシャツにちなんだものを答えていれば優勝でした。（って自分しか知らんがな）
午後：ツール・ド・サバンス
早押し４種目の合計＋αで競うもの。準決勝とか決勝みたいなのはナシ。各組３抜けが出たら終了。
第１ステージ「下り坂コース」
比較的簡単な問題で５○３×。序盤にまたんご先生に連取されて焦ったり、「アインシュタイン」という初歩問で自分が誤答ｗとかがあったものの、「日本ペンクラブ第４代／」「川端康成」とかでダブリー→「スヌーズ」で１抜け。あぶねーな。（＾＾；
第２ステージ「平坦コース」
前ステージより若干難度が上がった５○３×。「ヨウ化カリウム～／」「ネスラー試薬」とか良い押しできた。途中、ボケをかまして１×つけるも、「アラン・シリトー」を正解して１抜け。
第３ステージ「上り坂コース」
さらに難しい問題で２○２×。序盤、「やっと語学問出たよ～」とか思いつつ調子こいて押して「ピンイン」とか言ってみたら簡単過ぎて早速１×。なにをしてるんだろう。（＾＾；その後「サイモン＆ガーファンクルの『スカボロー・フェア』に出て来るハーブ～」とか来て、「お、これは某例会のネタ集めの時に見たなあ」ということで「タイム」でリーチ。その後「イカやタコの墨を出す部分」を読み切り直前に「あ！これは３日前くらいにメモったばかりのやつだ！」と思い出し「漏斗」で１抜け。ここが内容的に一番良かったかも。自作とカブって正解ではなく、「メモがそのまま活きた」のはデカイ。勉強しておくもんだ。
第４ステージ「スプリントコース」
ここは１○１×。ここまで全部１抜けとか普段だったらあんまり考えられない展開。１抜けはほぼ優勝、２抜けなら五分？という感じ。最初のほうに自分が押せる問題が出るのを祈るしかない。初問「漫画を描く時に使うペン」を問う問題で、「Gペン？」と思って押す→またんご先生に押し負ける→「Gペン」が誤答で助かるという奇跡。いや～、午前とは対照的に「何か持ってた」。で、勝負の２問目。前フリはさっぱりわからなかったものの、後半で「授時暦」と聞こえたので祈るように「郭守敬」と答えたら正解！＼(＾o＾)／勉強はしておくもんです。
というわけで、終了。勝ち抜けでもらった点以外に、「自然科学」「歴地社」での追加点も獲得。優勝となりました。ずらっと並んでやる決勝が無かった分、実感はないです。（←たまにはアリだと思います）あと運の要素が多分に絡んだ気が致します。ノムさんの「勝ちに不思議の～」という言葉を思い出しました。
その後時間が余ったので、札捨て。「マリネリス峡谷」とか答えられるようになれてた。結果的には最後の４人くらいまで残って、５０％の確率にやぶれ終わり。中盤に結構粘れたから、まあまあかな？
で、お疲れさんとなるかと思いきや、くまこ邸にてフリバ。みんなクイズ好きやなぁ。こっちも優勝した流れで結構押せた気がします。遠征？無理無理（＾＾；
最近は、５月の草→６月Ｑ研２連チャン→７月頭にペーパー作成と、問題を作って出すのが中心だったので、いっぱい押せて楽しかったです。
みなさんお疲れさまでした。よし、また勉強しよう。
午前：ジャンル指定可能1on1
AnAnの要領でおこなうトーナメント（シングルエリミだから辛い）。出題運も大事だけど、対戦相手も大事。
で、抽選のトランプをドロー！
１回戦の対戦相手はカルダさんでした＼(＾o＾)／オワタ
自分は「自然科学」なら割とイケるかもと思って指定。カルダさんは「スポーツ」。いや～、わかってるわこの人。知識だけじゃなくて、それを活かす戦略も、とか思っちゃいました。
初問「１０８０は何回転？」を暗算できずにビビって先制されるものの、２問目で「巨人の左足／」「リゲル」が決まって１０－１０。その後、カルダさんの誤答で解答権移動も、どう考えても読み切りなら答えられるスポーツ問を落として（´・ω・｀）ショボーン。さらにその後、「全然使われてないだろ」とか思いつつ「アマルガム」、ジャンプ台の「バッケン」を連取して、なんと勝利！＼(＾o＾)／たぶん、氏にとって傾向が合わなかったんだろう。そういうことにします。
２回戦の相手はSky×Rayさん。
Sky×Rayさんも「スポーツ」。これはなんとなく予想できました。自分のほうは、迷ってるとGLOOMさんから「語文得意だから・・・」とか言われたので、それに反応して「別に得意じゃないから選ぶもん」とか言いつつ選択。（自分は明らかに文系だけど、文学は得意ではないです）
初問「白居易」をビビって取られて先制されるも、２問目で「スクデット」をちゃんと取り１０－１０。その後、誤答を拾ったり、連取されるなどして両者リーチ→ビビって負け。ビビり過ぎました。例会だとビビっちゃうの（＞＿＜）
その後は見学モード。決勝はSky×Rayさんｖｓオペラオーさんで、オペラオーさんが「ハンガリー（トカイワイン）」で優勝。実はSky×Rayさんが当日着ていたTシャツにちなんだものを答えていれば優勝でした。（って自分しか知らんがな）
午後：ツール・ド・サバンス
早押し４種目の合計＋αで競うもの。準決勝とか決勝みたいなのはナシ。各組３抜けが出たら終了。
第１ステージ「下り坂コース」
比較的簡単な問題で５○３×。序盤にまたんご先生に連取されて焦ったり、「アインシュタイン」という初歩問で自分が誤答ｗとかがあったものの、「日本ペンクラブ第４代／」「川端康成」とかでダブリー→「スヌーズ」で１抜け。あぶねーな。（＾＾；
第２ステージ「平坦コース」
前ステージより若干難度が上がった５○３×。「ヨウ化カリウム～／」「ネスラー試薬」とか良い押しできた。途中、ボケをかまして１×つけるも、「アラン・シリトー」を正解して１抜け。
第３ステージ「上り坂コース」
さらに難しい問題で２○２×。序盤、「やっと語学問出たよ～」とか思いつつ調子こいて押して「ピンイン」とか言ってみたら簡単過ぎて早速１×。なにをしてるんだろう。（＾＾；その後「サイモン＆ガーファンクルの『スカボロー・フェア』に出て来るハーブ～」とか来て、「お、これは某例会のネタ集めの時に見たなあ」ということで「タイム」でリーチ。その後「イカやタコの墨を出す部分」を読み切り直前に「あ！これは３日前くらいにメモったばかりのやつだ！」と思い出し「漏斗」で１抜け。ここが内容的に一番良かったかも。自作とカブって正解ではなく、「メモがそのまま活きた」のはデカイ。勉強しておくもんだ。
第４ステージ「スプリントコース」
ここは１○１×。ここまで全部１抜けとか普段だったらあんまり考えられない展開。１抜けはほぼ優勝、２抜けなら五分？という感じ。最初のほうに自分が押せる問題が出るのを祈るしかない。初問「漫画を描く時に使うペン」を問う問題で、「Gペン？」と思って押す→またんご先生に押し負ける→「Gペン」が誤答で助かるという奇跡。いや～、午前とは対照的に「何か持ってた」。で、勝負の２問目。前フリはさっぱりわからなかったものの、後半で「授時暦」と聞こえたので祈るように「郭守敬」と答えたら正解！＼(＾o＾)／勉強はしておくもんです。
というわけで、終了。勝ち抜けでもらった点以外に、「自然科学」「歴地社」での追加点も獲得。優勝となりました。ずらっと並んでやる決勝が無かった分、実感はないです。（←たまにはアリだと思います）あと運の要素が多分に絡んだ気が致します。ノムさんの「勝ちに不思議の～」という言葉を思い出しました。
その後時間が余ったので、札捨て。「マリネリス峡谷」とか答えられるようになれてた。結果的には最後の４人くらいまで残って、５０％の確率にやぶれ終わり。中盤に結構粘れたから、まあまあかな？
で、お疲れさんとなるかと思いきや、くまこ邸にてフリバ。みんなクイズ好きやなぁ。こっちも優勝した流れで結構押せた気がします。遠征？無理無理（＾＾；
最近は、５月の草→６月Ｑ研２連チャン→７月頭にペーパー作成と、問題を作って出すのが中心だったので、いっぱい押せて楽しかったです。
みなさんお疲れさまでした。よし、また勉強しよう。