今日、臙脂色のシルクウールの着物を着ようと思ったら衿先と衽の合わせ目がほつれていました。
(→o←)ゞあちゃー 頻繁に着てると縫い目が切れちゃったり布が擦り切れちゃったりメンテナンスが必要になるよねぇ。
今のところは自分でちょちょっと縫って何とか直せてるけど適当にまつり縫いとかでくっつけちゃってるだけだから、こういうとき和裁の知識があると困らないのかなぁ~なんてちょっと思いました。
そういえば子どもの頃母にウールの着物を縫ってもらったっけ。
ってことは母は和裁が出来るってことじゃん。
なんて事でしょう、こんなに身近にいたじゃないっすかww
洋裁も和裁も出来る強い見方が(o^-^o) ウフッ
で、急遽この着物に変更。
この名古屋帯、今日はお太鼓に折れ筋が出ずに上手く結べました。
どういう加減なんでしょうねぇ、上手くいったりいかなかったり……。
毎回ビシッと締められるようになりたいなぁ~。
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