chiaさん東京デビュー５周年コンサートのお知らせ

皆様

僕の同級生のchiaさんが東京デビュー5周年コンサートを
開催します。もしよかったら応援をお願いします。

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浅野君へ☆
お元気ですか？
実は、来月東京でデビューく5周年があります☆
もし、応援に来て頂けたら凄く嬉しいです
☆お日にちなど、ご都合はいかがでしょう。
一度ご検討頂けましたら幸いです。以下詳細です。

●10月13日(水)

　　『Chiaデビュー5周年記念～Moonlight Live 2010～』

　　♪場所 : JZ Brat (東京・渋谷)
　　　　　　　　東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
　　　　　　　　TEL：03-5728-0168
　　♪時間 : 1st : Open 17:30 / 1st : 19:30～ 2nd : 21:00～ (2set入替なし)
　　♪チケット : 前売り￥4,000／当日￥4,500

　　('-'*)♪ つづらのあつし(B,T,A,S,Sax)
　　　　　　　 青柳　誠(Piano)
　　　　　　　 やぢまゆうぢ(Bass)
　　　　　　　 岩瀬立飛(Drums)
　　　　　　　 Chia (Vocal)


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浅野拝

特捜部は不要だ

日曜日のNHK特集でフロッピー改竄事件を特集していた。
結論からいうと僕は、特捜検察は不要だと思う。
通常の検察だけで十分で、全国にまたがる事件や大掛かりな捜査が
必要なときに案件毎に組織すればよいと思う。
その理由は明快だ。今回の事件は、特捜検察の特定の個人の問題ではなく、
検察、そして、警察も含めた日本の司法そのものが抱えている問題であり、
民主主義の審判をする制度が時代遅れなものとなっているからだ。

特捜OBが「今の」検察が堕落しており、「昔は」ロッキード事件など
特捜部がなければ立件できなかった、つまり、今後も特捜部は必要だと
述べていたが、僕は、検察がこの国をおかしくしている大きな原因のひとつ
だと思っている。
まず、公務員の守秘義務違反だ。検察はマスコミを使って逮捕後の捜査情報を
タレ流す。もっと早いものには、マスコミは誰が次に逮捕されそうかまで
知っている。
そして、強引な取調べと調書へのサインの強要によって冤罪事件が
起きていることである。

これは、今回だけの話ではなく、昔からそうなのであり、今事件は氷山の一角
なのだ。

東京地検特捜部は、連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵
していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された
「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートした。
所轄官庁は、法務省であり、時の内閣との結びつきが強い。
また、特捜部エリートに在アメリカ大使館の一等書記官経験者が多くアメリカの
影響を強く受けやすいとの指摘もある。
捜査対象が木曜クラブの流れを汲む平成研究会の政治家に集中し、
清和政策研究会系列（福田派―安倍派―森派―町村派）の政治家は
捜査を免れているとの指摘もある。

これだけ読めば、特捜部が不要であることは同意頂けるだろう。

私なら温家宝首相と腹割って話し合えた

「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判 （産経新聞） - Yahoo!ニュース

鳩山さんならできた？とは思わないが、日本の首相を選ぶ時に重要なのは、
海外人脈が構築できているかということは非常に重要。
小沢一郎は、米国とはジョン万次郎の会、中国とは長城計画で双方に人脈がある。

菅、仙石、前原 三バカ内閣は辞職せよ

これを書かずにいられようか。

ニュースを見たとき耳を疑った。これ以上のバカな内閣があるだろうか。
そもそも検察が単独で外交的配慮だけで釈放するなどということはありえない。
必ず所轄官庁である法務省に相談し、管内閣がこの決定に関わっている。

これを検察の判断に任せると言い切る仙石官房長官は、大嘘つきであり
政治家の資格すらない。今すぐ議員バッジを外すべきだ。この政治家が
首相官邸のスポークスマンである限り日中関係はどんどん悪くなる。

更にひどいことに、今回の検察の決定を米国政府が支持しているという
コメントまで出している。
米国政府が検察の決定を支持するはずなどない。このコメントも事前に米国と
相談してのものである。これで米国に大きな借りを作ってしまった。
嫌中従米主義者の前原がやりそうなことだ。

これが後々どういう事態を引き起こすことになるか分かってやっているのだろうか。

今回、中国がしかけてきたのは、喧嘩である。
レアアースなどの原材料を人質にとっての姑息な喧嘩である。
中国国内の右翼を押さえ切れないのだろうなどと同情などして
いる場合ではない。これは、中国政府の明確な意思なのである。
レアアースの出荷停止は、明確なWTO違反であるから中国政府は
指示していないとしている。こんなことは１ヶ月も続けていられない。
世界を敵に回してしまうからだ。

小沢首相ならこういうことにはならなかったと思う。
しっかりと話をつけたと思う。このままでは、将来日中戦争の火種となると警告し、
強硬路線を撤回させた筈だ。小沢一郎は、それが言えるだけの人間関係と人脈がある。

国家の条件とは、領土、国民、統治機構、外交当事者能力である。
今回、４つのうち３つとも外れている。これらをしっかりと守れない内閣に国を
任せるわけにはいかない。

今回は、激しい内容になっているが、僕は、嫌中主義者でも、民族主義者でも
交戦派でもない。平和主義者である。だからこそ、この三バカ内閣に国家運営は
任せられないと言っているのだ。

僕は、今回の一件で、三バカ内閣は、崩壊すると思う。

いよいよ小沢一郎の出番だ！！

TBSテレビ 時事放談の偏向番組編成

今朝、時事放談を見ておりましたところ
渡部恒三氏と片山元鳥取県知事が出て民主党代表選で小沢先生の
悪口を言いまくってました。特に渡部氏の小沢先生に対する言葉は
個人的な恨みでもあるかのようなもので物言いで、あのようなボケ老人を
民主党の衆議院議員となっていること自体が許せません。
僕は、TBSにあまりに偏った番組編成ではないか？と抗議の電話を
しました。

政権交代は、誰のおかげで成し遂げることができたのか？
恩を忘れて何を言っているのかと政治家として以前に人間としての品性の
かけらもない人物が国会議員をやっていることに絶望しています。

コピペ名人さんが副島氏のコメントを紹介して下さいましたが
僕はその通りだと思います。今回の小沢先生が代表選に立候補した
ことの意味を皆さんにもよく考えて頂きたいと思います。

新聞では、菅首相の圧勝が伝えられていますが、インターネットでは
全くその逆が出ています。
どなたかが「世論調査は、世論操作」だと言ってましたが、「マスコミの世論
調査のあり方に疑問を持ちますか？」という世論調査をやってはどうかと思います。
思い上がるなマスコミ！