浅野まことのチェンジ岐阜!!チェンジ日本!

岐阜をチェンジ!日本をチェンジ!

【本日16時、自由報道協会のニコニコ動画必見】小沢一郎xカレル・ウォルフレン公開討論会

2011年07月28日 | 政治

 

 [日時]2011年7月28日(木)16時開始予定

     ニコニコ動画で生放送

   http://live.nicovideo.jp/watch/lv57454701?ref=ser

 

   【第1部】16:00~17:00(予定)

            小沢一郎×カレル・ウォルフレン公開討論会

 

   【第2部】17:00~18:00(予定)

            会場の記者からの質問を受け付ける記者会見

 

 [主催]自由報道協会 http://fpaj.jp/


【明日16時、自由報道協会のニコニコ動画必見】小沢一郎xカレル・ウォルフレン公開討論会

2011年07月27日 | 政治

 

 [日時]2011年7月28日(木)16時開始予定

     ニコニコ動画で生放送

   http://live.nicovideo.jp/watch/lv57454701?ref=ser

 

   【第1部】16:00~17:00(予定)

            小沢一郎×カレル・ウォルフレン公開討論会

 

   【第2部】17:00~18:00(予定)

            会場の記者からの質問を受け付ける記者会見

 

 [主催]自由報道協会 http://fpaj.jp/


志信会9th総会&基調講演会のご案内

2011年07月26日 | 政治


東京での開催になりますが、下記の通り志信会9回総会と基調講演会を開催いたします。
この会は、私、浅野も中心メンバーとして参加している会で、会長の大西信弥氏は何度も
岐阜に足を運んで頂いております。
当日は、平野貞夫先生の基調講演も聴くことができますので、是非、ご参加下さい。

http://shishinkai.org/

 志信会 9th.総会 & 基調講演会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご高配賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、以下の要綱で志信会9th.総会ならびに基調講演会を開催する運びとなりました。

当日は、今年度方針の報告をはじめ、当会顧問の平野貞夫先生から、現在の原発問題を取り巻く政治情況と、太陽光発電の今後について具体的な提案を行っていただく予定です。

ご多用中、誠に恐縮に存じますが、ご友人とお誘い合わせの上、ぜひご参加下さいますようお願い申し上げます。

志 信 会 
会長 大西信弥


                   記

 

■ 日 時:2011年7月29日 (金)

   第一部 19:00 ~ 20:30 平野貞夫先生による基調講演会など

   第二部 20:30 ~ 21:30 今年度方針の報告ならびに懇親宴会

■ 場 所:チサンホテル浜松町

    〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-10  Tel 03-3452-6511

    JR「浜松町」駅南口より徒歩8分

     (連絡通路を東芝ビル方面へモノレール線路沿い)

■ 参加費:七千円(飲食代+書籍&資料代を含みます)

  ※ ご参加を希望される方はinfo@jiyuto.com  までご連絡下さい。

          (同ホテルに宿泊をご希望の方はその旨お申し出くださいませ)

 


[供述調書]全内容却下12通の異常捜査 [裁判所も認めた!世紀の謀略小沢事件全内幕]

2011年07月05日 | 政治

7月4日付日刊ゲンダイより

脅しとデッチ上げしかできない地検特捜部はとっとと解散したほうがいい
東京地検特捜部はもうオシマイではないか。民主党の小沢一郎元代表の
政治資金団体「陸山会」事件で、東京地裁が特捜部の取り調べを問題視し、
多くの調書の証拠採用を見送った件である。検察は決定を不服とし、
異議申し立てをするつもりらしいが、やれるものならやってみろだ。
これで小沢の無罪は決定的だし、司法関係者の間からは
「検察はもう完全崩壊だ」の声が噴き出している。

検察が陸山会事件で裁判所に証拠採用を請求した供述調書は38通。
小沢の元秘書で衆院議員の石川知裕氏、同じく元秘書の池田光智被告、
大久保隆規被告らの調書だ。

そのうち、東京地裁の登石郁朗裁判長は石川被告の調書10通、池田被告の
調書2通の全内容を却下し、他の調書の一部も却下した。
ズバリ、捜査がデタラメで調書に任意性がないからだ。

これが関係者に衝撃を与えているのは理由がある。

元東京地検公安部長で弁護士の若狭勝氏はこう言う。
「被告の弁護側は検察が提出してきた供述調書の中身を問題視し、
異議を唱える時は2つのパターンがあります。ひとつはそもそも取り調べ段階の
捜査に違法性があり、調書全体が認められないと主張するケース。
もうひとつは調書の証拠採用は認めるが、中身については信用性を争うケースです。
今度のは最初のケースで、裁判所もそれを認めた調書がこれだけあった。
捜査の手法に相当な問題があったという証しです。この裁判は小沢氏の
元秘書の裁判で、小沢氏本人が強制起訴された裁判とは裁判長が違います。
裁判長によって、証拠の評価、判断は違いますが、最初のパターンでこれだけの
調書が却下されたとなると、裁判長によって、その評価が変わるとは思えない。
小沢氏の裁判にも影響があるだろうし、検察審査会は昨年、証拠申請が
却下された石川氏の供述調書を重視して、『小沢氏に共謀の可能性あり』と
強制起訴議決をした。その前提が崩れたとなると、検察審査会から地検特捜部
への批判が出てくる可能性もあります」

◆もうこれまでのようなデタラメは通じない

検察と検察審査会といえば、謀略のような手口で小沢抹殺を企んだ“共犯者”だ。
その両者が今になって内輪モメなんてブラックジョークだ。小沢にしてみれば「フザケンナ」だろう。
東京地検で公安部の検事だった落合洋司弁護士はもっと手厳しい。

「これまでも地検の捜査手法は問題視されてきたんですよ。
否認すれば、刑が重くなるぞ、家族にも迷惑がかかるぞってね。関係者に片っ端
からガサを打つぞ、迷惑がかかるぞっていう捜査をやってきた。今度の証拠申請
では切り違い尋問が問題になりました。Aは自白しているぞ、とウソを言って、
Bに自白を迫る手法です。そんなことをずっとやってきたし、検察のそういう捜査
手法を警察もマネしてきたのです。それでも調書が却下されることは少なかった。
裁判所が検察に遠慮してきたからです。その空気が村木事件以来、変わってきた
のでしょう。大阪の裁判所は非常に厳しくなったし、それを受けて東京の裁判所も
問題がある捜査、調書を見過ごすわけにはいかなくなったのだと思います」

しかも、今回、捜査の任意性を問題視された検事は複数だ。地検特捜部全体の
“体質”が問われたのである。
「もともと、小沢氏の秘書の捜査は小沢氏に駆け上るためのステップで、最初から
筋書きができていた。だから無理に無理を重ねる取り調べになり、それがひっくり
返された。もう検察は従来のような取り調べはできなくなると思います」
(落合洋司氏=前出)

ここまで悪さがバレた以上、地検特捜部はもう解散した方がいい。


※以上、日刊ゲンダイからの引用です。引用させて頂いた代わりに宣伝も載せておきます。
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