お見舞い

腰を悪くした母が入院したのでお見舞いに行ってきました。
とりあえず入院当初より元気が出てきたのは嬉しいけど、一進一退で手術するかしないか悩ましいところなのよね。
いつも近くにいれば、母が寂しくならないようにもっとお見舞いに行けるんだけど、やはり遠く離れて暮らしているので気になっていても中々足を運べないのがネックですね。
運動が得意で活動的な母は、７０代ですが毎日水泳したり運動して精力的に活動していたからベットの上でじっとしているしかない状況は不本意だと思います。
早く自力で動けるようになって元気な母に戻ってほしいわ。
そしてまた一緒に旅行したり、あちこちお出かけしたりしたいものです。

歳を取ると、人間少しずつ体の不調が出てくるものですよね。
時には、悲観的になりがちですが、物事は受け取り方次第でどうとでも捉えることができるのだから、常に楽観的な見方で良い運を引き寄せる人間でありたいと思います。
いつも暗いことばかり考えて悲しいことばかり口にしている人のところには、決していいことが起こらないといいます。
何でも物事のいい面を考え、明るく元気に生活している人のところに良い運が舞い込むと言われています。
私も嫌なこと辛いことがあっても決して投げやりになったり諦めることなく、常に前向きにポジティヴ思考を失わずに頑張っていける人でありたいですね。