アトリエバラ・スタッフのブログ

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挨拶と先生・約束と先生

2006年08月27日 20時03分36秒 | 日記
スーさんです。

ここ数日むかついています。

ここ十年以上も昔から挨拶が出来ない・約束が守れない大人が急激に増えてます。

二つの事柄が出来ない人間がなぜ増えてきたのでしょうか?

日本は自由主義・民主主義国家とは挨拶しなくてもいいのでしょうか?
約束破っても個人の自由でいいのでしょうか?

なぜこのような「挨拶と先生・約束と先生」とタイトルにしたか。

私が国立大学の教官時代そして現在も教室を経営していても強く違和感を感じる時は、国立××大学教育学部の生徒(将来先生を目指す)・××保育園の保育士(幼児の先生)・××医療従事者(患者さんから先生と呼ばれる)・ほかにもありますが、世の中でいつか先生と呼ばれる人、現役の先生と呼ばれる人々。

「挨拶と先生・約束と先生」出来なければ一番いけないポジションの人が一番出来ていない。

今の子供は・青年は挨拶が出来ない。

子供や青年が悪いのでしょうか?

親も悪いが先生が出来ないのであれば生徒も出来ない(当然だと思いませんか)

もちろん挨拶や約束を守ることは学校だけで教えることではありません。

しかしの知り合う方々の大半の教育者を志す人、現役の先生と呼ばれる人達。

(私も呼ばれますので注意しなくては

挨拶や約束事ができない人が多いですね・・・・・。

最低限のルールが守れない人とは一緒に勉強したくないですね。

なぜこんなに怒ってしまったか。

此処、続けて三組もこのような人達にめぐり合ってしまったからです。

こういうこと書けるブログとはストレス発散の場所になりますね。

あまりこういう使い方はしてはいけませんね。

ごめんなさい。