



古くなったニッケル水素電池と、充電出来なくなったので安全回路を取り外したら使えたのでしばらくは使っていたけど充電が出来なくなってしまったリチウムイオン電池が3本あります。
いずれもAA。
もう半年くらい前から近所のリサイクル店(二次電池を引き取ってくれる電気屋さんみたいなところ)を探していますが、もうどこもやっていないみたいです。
さっき、最後の望みのスーパーマーケット(リサイク店のWebに載っているけど)に行って、店員さんに聞いてみたら、リサイクル自体を知らなかった。
二次電池のリサイクルって、もうやっていないのね。
希少金属を回収するコストよりも輸入したほうが安いのでしょう。
なんだか勿体無いと思ってしまう貧乏性の自分が居ます。
数週間前に100均ショップで見かけて随分と悩んだLEDライト。
見た目は、kaiとかEXとかでも1,000円くらいするような感じ。
でも先週行った時は売り切れ。
今回、別の100均ショップで見かけて買おうかしらとなんだけど、よくよく見るとABS樹脂とある。これってあの中華4000年の油の匂いがするやつ。買ったら最後、部屋中に中華4000年の香りが充満します。だから購入しませんでした。
昨日、近所の行きつけになった病院に行った後、その近所にある100均に行ったら、なんとなんと初めて見るライトがありました。
1LED LEDライト アルミボディ と書いてあります。
なんと美しい。
黒く塗装したのもありましたが、これもアルミボディと書いてありました。
悩み抜いた数週間。当然、ゲットです。108円なり。
家に帰って、AA1本入れて、点灯。
あれ、つかない。
何度か電池を出し入れして、SWを入れたり切ったりしたら、やっとかすかに点灯。
真っ暗ではないと気づかない。
写真にはとっていませんが、なんとなく、DCコンは入っていないような気がします。
回路が見えない。
構造は、ランチャーライトと同じような感じです。
つまり、表から棒でプラスティック板をガツンと押し込んで、分解。
SW部分は、これまた表のゴム部分をガツンと押し込んで、分解。
筐体だけはアルミですが、それ以外はそれなりの代物。
100円ショップですからね。
でも見た目が美しい。
いつか、改造してみましょう。
今、手元に半分壊れたAA1本仕様のLEDライトが3本。これにこの1本を加えて、4本分のえみったやPCBを、5年ぶり(?)にkaiとかで買ってこようかしら。
なんだか自室に引っ込んでしまったので、プチLED工作の続きです。
100均で発作的に買ったもの2つ。
買った当時の写真がどっかにいってしまったので、とりあえずこんな写真をとってみました。
左側が、チャリにライトを取り付けるときの、カバーみたいなもので、透明な筒(その右に蓋が写っています)と、ハンドルに取り付けるフックのセットもの。
ハンドルに取り付けるフックは既にチャリに取り付け済。
そして、右側がチャリに取り付けるLEDライトですが、ハンドルに取り付ける部分が弱くて、すぐ壊れてしまいました。ということで、長らく放置状態。
ふと気づいて、LEDライトの中身を取り出して、透明な筒に入れるとピッタシ。
じゃお二人を合体させましょうということで、
リフレクタ(右端)の黒いカバーを外して、カナノコで切断。
それがまた透明な筒にピッタシカンカンなのです。
電池はAAA4本直列という激しいものなので、電池は3本にして、1本分は電極が直結にしています。
中身がどうなっているのか忘れましたが、たぶん当時、流れている電流を図っているんでhそうねぇ。
点灯するとこんな感じです。
スイッチが筒の中なので、on、offが面倒ですが、まぁ夜に出かけるときって年に1回か2回あるかないかで、飯を食いに行く時なので、これで十分です。
以前は、XP-GのLEDライトを手で持って、チャリのハンドルを握っていましたので、ちょっと危ない。
これからは、自慢(笑)のLEDライトで走れそうです。
朝、髭を剃ろうと思って、リビングの私物を入れているTV台の引き出しを開けたら、下の方から懐かしい物が出てきた。
ミニマグライトです。
写真ではあまり目立たないけど、使用感たっぷりです。
このミニマグ、エアコンか何かの取り付けで来た業者が忘れていったもの。
その時はミニマグがそのスジでは超有名なライトとは知らず、20年くらい引き出しに入れっぱなしだったのですが、8年位前にLED工作がマイブームになったとき、LED化したものです。
そのミニマグを何年ぶりかヘッドを回してみましたが、なんだか暗い。
電池を取り出すと、SONYのニッスイが入っていました。
充電しつつ、今回は100均のニッスイに交換したのがこれ。
ヘッド部を取り出そうと思ったけど、微かに中でひっかかっていて取り出せない。
プラスティック板はガラスに交換。
プラスティックのリフレクタはアルミに交換。
LEDは当時、秋葉原で買った200円の3Wエミッタ。
DCコンは、国内のメーカーの350mA定電流回路。
さすがに国内メーカーであり、電流値は低いものの安定していて故障知らず。
勿論、モジュールの中はエポキシでガチガチに固めているのでそのせいもあるけど。
満タンの100均ニッスイでも自分には激光。
早く夜にならないかな(笑)。
LEDライト、元気を振り絞ってDIYです。
昼飯で、つけ麺の大盛りを食べて少しやる気が出てきました(笑)
初めてのつけ麺屋だと思ったけど、店内に入って見たことのある内装。
ひょっとして居抜きで新店舗オープンなのかなとも思ったけど、食べてみたら微かに記憶のある味。
結論は、もう二度と行かないお店でした。
まず1点目、チケットを買う段階で、側のカウンターに帽子と手袋を置いたら、
「こちらに座りますか」
と聞いてきたので、
「いや、置いただけ」
と言ったにもかかわらず、お水の入ったコップを置いて、
「こちらにどうぞ」
と言われた。
出入り口の直ぐ側なので、ご遠慮です。
「いや、寒いからここはいいや」
と言って奥の席に座りました。
勝手に席を決めるラーメン屋が最近、多いような。。。
値の張るレストランじゃあるまいし。
とは言いつつ、お店の都合もあるのでしょう。。。と少し理解を示しつつも、さすがに店内を走るのはやめてよ。
カウンターしか無い店で椅子に座った自分の真後ろを出入り口に向かって走って行って扉を開けていた。
お客が来て、ドアが開きにくかったのか、かけつけてドアを開けたみたいだけど、ここは飯を食うところ。
走ったらホコリが舞うでしょ、それに床が揺れるでしょ。
全く気の利かない店員。
そして味。
東京のつけ麺業界を引っ張ってきた・・・みたいな宣伝コピーのチラシをみたけど、そのへんのつけ麺と全く代わり映えのしない味。
また食べたいとは思わない。
大盛り無料のチラシが郵便ポストに入っていたので、食べに行った次第だけど。
ということで、本題のLED工作です。
スイッチ部の接触不良であることが分かりました。
スイッチ部を取り出すとこんな感じ。
左側のOリングみたいなのは、実はバネの周辺にはまっていたもの。
これが折衝不良の原因かもと思って取り外してみたんだけど、全く関係なかったので、後で元に戻しておきました。
バネに乾電池が押し付けられると、スイッチ基盤が少し引っ込んでしまい、スイッチ部の金属のパーツ(キャニスタ?)と接触不良になるというものでした。
そう言えば、そんな原因で修理したことがあったみたい。
というのは、スイッチを分解したら金属片が出てきたんです。
ほんでもって、乾電池をバネに押し付けても接触不良にならないように対策して、スイッチ組み立て、乾電池を押し込んでも、きちんと4V出ていました。
ヘッド部をつないでon。
でも点灯しない。
あれれ・・ということで、乾電池を入れてONにて、エミッタの端子電圧を図ってみたら1Vも出ていなかった。
PCBが壊れたみたい。
まぁもともと安いLEDライトに入っていたPCBで、ON、点滅しか切り替えできないから、買い換えようかなぁ。
もう5年ぶり、いや6年ぶりになるのだろうか、kaidomainとかDXでかっちゃおうか。
と悩む中年男でした。
再び、運のない話です。
結構、気に入ってるフォルムのLEDライト。
分解するとこんな感じ。
確か、ヤフオクで点灯しないLEDライト3本で350円くらで買ったもの。
一つはエミッタが切れていた、一つはPCBが壊れていた、残り1つはスイッチの接触不良で分解して掃除したら点灯。
その中の一つがこれ。
今は、PCBとLEDを取替えているけど、数カ月前から点灯しなくなってしまった。
気乗りがしないので今日になったけど、修理しようと思って、まさかと思いつつ、上の写真の右端のスイッチをテスタでチェック。ちゃんとon/offで導通を確認。OKです。
真ん中は電池フォルダーみたいなもの。これをスイッチ部につないで、充電したリチウム電池を入れて電圧を見ると0ボルト。
結局わかったのは、電池をスイッチ部のバネにくっつけて端子電圧を図ると、0ボルト。
テスタでスイッチ部のバネとグランドの道通をみると0Ω。
お手上げです。
どこが絶縁しているのか、分からない、摩訶不思議な現象です。
こんなこと、運のない私には珍しくないことなので、今回はこれくらいにして、もうこれ以上かかわらないことにします。
ということで、このこのLEDはお蔵入り。
たぶん、来年くらいには廃棄かな。
もうPCBとかLEDと取り外すのも面倒だしなぁ。
ということで、運のない、今日という日は、これ以上何もしないことにします。
もうすぐ、昼飯。
さぁ~て何をくおうか。
その後、コーヒー屋さんでまったりして、夕方には風呂に入って焼酎を飲んで、今日はおしまい。
プチDIYをやってみた。
今、稼働している水槽は、60センチガラス水槽です。
アロワナ水槽は今回の引っ越しで家が狭くなるため、泣く泣く手放し、90cmガラス水槽は1日1滴くらいの水漏れが発生したので、これまた廃棄。
残るはこの水槽です。
住居人は金魚さん。
電気代がもったいないので、照明はつけていませんでしたが、久々にLEDプチDIYということで、もう15年くらい点灯したことのないニッソーの照明を使います。
既にトランスとか20W(?)の蛍光灯は取り外しています。
これに3WのLEDを2個取り付けます。
電源はいつものケータイ充電器。
何年か前にリサイクルショップで250円で仕入れたもの。
これ、100均SHOPで買ってきたトレイ。
幅が25cmくらい?
これに穴を開けて、取り付けです。
ちょっと斜めになっている気がしますは、どうせ見えないのできにしません。
LEDを点灯するとこんな感じ。
後残りは、水槽の蓋です。
この照明で60cmガラス水槽の半分はカバーできますが、のこり半分はどうしよう。
今更、ガラス板を買うのももったいないし(笑)。
とりあえず、今日はここまで。
こんなもの、買ってしまいました。
「1LEDロングライト」
100均で売っていました。
今まで、AA(単三電池)を3本直列になる電池ケースを100均で探していたけど、100均には電池ケースなんて売っていなくて、仕方なしですが、AA3本直列というLEDライトを買ってしまいました。
バラス前に電流値を図ってみましょう。
新品のAAは持っていないけど、開放端子電圧1.5Vちょいのが3本ありました。
買ったのはもう何年も前なのであまり電流は流れないかもしれませんが、見た目は新品(笑)。
それで測定。
32.5mAです。
320mAかい?と思ってなぁ~だと思ったけど、老眼をしょぼしょぼさせよくよく見ると、包含のLEDのような電流値。
さすがに100均では3Wエミッタみたいなのは無いか。
乾電池は、LEDが入っている所というか、ヘッド部をはずします。
LED側はこんなかんじ。
ネジで押し込んであるのかと思って、ラジペンで丸い端子をつまんで回そうと思ったら、あっけなく外れました。
うぅ~ん、やはり砲弾型。
残念。
いや本来の目的はAA3本直列の乾電池BOX。しかもスイッチ付きというやつ。
この狙いではこのお買い物は大正解。
これを使ったぷちDIYは次回ということで。
1週間前の日曜日の夕方、いつものように酔っ払ってTVを見ていたけど、飽きたので、スマホでいろいろブラウジング。
そのうち、ヤフオクサイトでLEDヘッドライトのオークションを見つけ、ちょっといたずら気分で入札してみた。
そしたら、落札してしまった。
トホホ。
値段を調べていたわけではなく、自分の懐下限から買っても後悔はしない金額で入札したので、後悔はしていないけど、まさか落札するなんて。
でもヤフオク。この年寄りには難解。
便利な連絡ツール(みたいな感じのシステム)で連絡するけど、最初の1回しか連絡出来ない。
たぶん、正常ルート、つまり、交互に連絡をとるということを前提にシステムが作ってあるようで、2回連続で片方から連絡できるようにはなっていないみたい。
こりゃ不便。
ただ、寒損のスマホでのヤフオク専用アプリで操作していたので、このアプリのバグなのかもしれない。
(既にバグ、1件、発見。自分のマークに赤いマークがついていたので、タップしてみたけど、変化無し。この赤いマークは何なんだろう。でもiMacのブラウザからは新たな連絡があったとの表示みたいで、クリックするとそのメッセージが表示された。スマホアプリのバグなのね。)
その後はどうしたら良いのか分からず、結局、来たメールの中から出店者のメールを探しだして連絡しました。
ただ、出店者の手違いとヤフオクのシステムに起因するものか、送料が違っていた。
100円弱だけど、多めに払ってしまった。
支払いはコンビニ支払いを選んだんだけど、その額の表示と出店者の連絡メールの金額が違っていたことに後で気づいたけど、もう時既に遅し。
たぶん、冷静に考えるに、出店者の誤り、ミス。ひょっとして核心的行為か。
この点だけ、なんだかすっきりしない。
商品に差額を入れてくれ(本当はダメなんだけどねぇ)と言ったら、商品送付代行処理しているので、ダメとのこと。
これまた、核心的。
メールの文章は丁寧なんだけどね。
ここんとこご無沙汰していたLEDのDIY。
久々にハンダゴテをにぎりました。
DIYしたのは、自室の机の照明のLED化です。
こんな感じの照明が机の上のプリンタ置き台に固定されています。
上の写真は作業途中なので、リード線がたれていますが、蛍光灯がついていた照明ですが、この根本のトランスが入っていたところに、いつものケータイAC/DCコンバータ(700mA)を3個入れて、蛍光灯が収まっていた場所に3WLEDを3個、取り付けました。
LEDは5年位前に秋葉原の秋月で買ったときの残り物。
いままで電気スタンドでこのLEDを2個使っていましたが、ちょっと暗かったので、今回は3個にしたところ、まぁまぁ明るくて省エネです。
これはこれで楽しいDIYでした。
ヤフオクで落札したAAサイズのLEDライトに、ちょっとしたDIYをしたものがあります。
もう1年以上前のことなので、記憶がかすれかかっていますが、
CREEのXR-E
チャイナの通販で買ったコンバータ
17650だっけ、リチウムイオンのAAサイズの電池
で作りなおしたもの。
小さいながらも結構明るいので重宝していたのですが、突然、消灯。
このコンバータが壊れたかなぁ。
XR-EのLEDライトのコンバータが2個続けて不良品だった(チャイナ品質)ので、この1年位買っていなかったけど、久々にチャイナ通販を楽しもうかな。
そういえば、全ぜん関係ない話だけど、楽天だったか、ガラスカッター(正式名称を忘れたけど、ガラスを切るために割れ目の傷?を付けるダイヤモンドカッター)を買ったら、チャイナからの通販だった。
チャイナ品質なので、中国国内は牛に売られて搬送。
中国国内は10日間かかって輸送、そしてしんせん国際空港から成田、日本国内までは数日で届いたけど、これ以降、やたらとドットコムの宣伝メールが。。。
このメアドを売られてしまった。
kaidomainとかのチャイナの通販は全くそんなことが無かったけど、楽天とかyahooの通販サイトは、その程度のレベルなのでしょう。
昨日、東京ビッグサイトに行ってきました。
目的は、おねえちゃん、ではなく、情報収集・・・ではなく、本音はノベルティ(笑)。
目的も達成し、フラフラしていたら、IBMだったか、おねえちゃんが胸元で手に持ったライトを振っています。
これは貰わない手は無い。
名刺をくれというので、交換と言うことで(笑)、ノベルティをもらいましたが、お姉ちゃんが持っているのは、どうみてもランチャーライト。
おねえちゃんに、「これって100均で売っているヤツなの?」と聞いたら、元気な声で、
「違いまぁ~す。」
とのこと。ひょっとして点滅とかするやつ?
家に帰って点灯してみたら、しっかりとランチャーライトでした(笑)。
おまけに臭いまで(涙)。
あと、もうひとつ、LEDが付いているといっていたので、ボールペンも貰った来ました。
向かって右側にLED1個内蔵です。
左側の黒いところは指が当たるところで、ゴムのラバーが付いていて長く使っていても疲れにくそう。。。と思いきや、これまた、ランチャーライトと同じ穴の狢。
臭いがプンプン。
ということで、ボールペンのゴムラバーは簡単に取り外せたので、中性洗剤で洗ってみましたが、臭いがとれない。
即、廃棄。
残ったランチャーライト。
実は、お姉ちゃんが言うように、これ100均ショップで売っている物とは確かに違います。
どこが違うかというと、
アルカリAA3本付き。
解放電圧は1.61Vくらい。
たぶん、新品です。
では早速、久々のLED工作。
分解です。
テールスイッチは、お尻に10mmだったか、六角ボルトを締め付けるアダプターみたいなやつが直径的にサイズがピッタシで、これを万力もどきにひっかけて、ちょいと押すと取り出せます。そして分解。順番を忘れては行けないので、一応、証拠写真をとりました。
スイッチ部もついでに分解。
LED側は、押す方向を間違ってしまい、プラスティックレンズが歪んでしまいました。割れずに歪むなんて、よく分かりませんが、何年か前に何本もランチャーライトで遊んでいたので、ストックから同じサイズのプラスティックレンズを取り出して交換。
これが全部品。
これらを中性洗剤を混ぜた水をためた洗面器で洗います。
ここでビックリ。
写真は撮っていませんが、洗った水(中性洗剤液)が茶色。
さすが中華品質。
キモ~。
臭うはずだ。
ほんでもって組み立てです。
ついでに電流値を測定。
LED基板には、制限抵抗はついておらず、9LEDが並列になっています。
乾電池はアルカリAAを3本直列。
明るさかげんがわからず、同じ構成で3回写真撮影(笑)。
単純平均すると、178.1mA
LED1個あたり、19.78mA
すばらしい。定格電流20mAをきっちり守っています。
買うなら、9LEDですね。
でも本当は各LED毎に制限抵抗を設けるべきなのですが、もうそんな元気も無いし、これで良しとします。
だってパニオンのお姉ちゃんに貰ったんですから。
(ランチャーライトばかり見ていて、お姉ちゃんがパンツルックだったのか、ミニスカートだったのか、記憶が無い。あれっ、白いコスチュームだったっけ?記憶が無い。
3LEDとか5LEDとかは買ってはいけません。どうせ同じ値段なら、平均20mA程度流れているはずの9LEDが宜しいかと。
このランチャーライト、以前なら点滅ICを入れちゃおうとかで遊んでいましたが、もうそんな精神的・肉体的余裕は無いので、以前、買ったままたホコリをかぶっていたLEDライトケースにいれちゃいます。
これがそのケース。
チャリのハンドルに固定して、雨が降っても中に水が入り込まないだろうと思われる、100均のLEDライトケースです。
ランチャーライトがぴったりです。
14500 1本のLEDライトが手元に2種類あるのですが、長さが長くてこれには治まりきらなかったので、ちょうど良かったです。
パニオンのお姉ちゃんの胸元で客寄せしてたLEDライト。じっくり見ると、胸を直視しているのではと勘違いされてケーサツを呼ばれてはいけないと思い、チラッとしか見ずに貰ってしまったランチャーライト。
なにげに嬉しいノベルティでした。
これまたリサイクルショップでジャンクで買ってきたLEDライト。
これも100円だったような記憶があります。
見た目、なんとも言えないロゴ。
日本の日亜を強調しています。
これってあのRegel(スペル合っていますか?)でしょうか。
エミッタ側はこれ。
Regelをよく知らないので、どのくらいの電流を流しても良いのでしょうか。
この時代だったら、たぶん、リチウムイオンではなくてアルカリとかNiMHだよね。
スイッチ部分を分解、接点調整して、AAを入れたら、あっさりと点灯しました。
でも当然ですが、リチウムイオン電池のLEDライトに比べて暗さは否めません。
C3のリフレクタはアルミでしたが、このLEDライトのリフレクタはプラスティックだし、ガラスレンズも一応透明だけどなんだか透き通っていないし、まぁ安物は安物です。
ただRegelが小さいチップなので、ひょっとしてXP-Gが使えるかもと思い、このプラスティックのリフレクタはXP-Gの基板に乗せてみました。
一応、なんとかなりそう。
Regelが壊れたら、PCBとXP-Gを買ってきてDIYしようかしら。
・・・などと空想しているときが楽しいですね。
今回のDIYはこれまで。
随分と前にリサイクルショップでジャンク品ということで買ったC3。
これがそう。
ちょっと明るさが足りないというか、もう10年以上前のディジカメだからなのか、良く写っていません。
UltraFire C3
3つにばらすとこんな感じ。
これまたよく見えませんが、Oリングが2個ともオレンジです。
なかなか綺麗に見える。
スイッチ部を乾電池側からみると、なかなか丁寧な作りです。
スイッチモジュールを回すための小さな穴が2個、ちゃんと加工されています。
ここにピンセットとかを挟み込んでグリグリ回すとスイッチモジュールが取り外せますが、分解・掃除・接点調整したのは随分前でして、その時の写真はどっかにいってしまいました。
そしてエミッタとリフレクタ側から写真をとると、
見た目、XR-Eのようですが、以前、kaiとかで買ったXR-E Q5と比べると、エミッタの発光部(?)の大きさが全然大きい。
下の写真で、右側がC3に実装されていたもので、左側がkaiで買ってきたQ5。
高出力になるとダイが小さくなくのかしら?
話がいきなり飛んでいるけど、実は、このC3はジャンク品ということで100円くらいで買ってきたのですが、AAを1本入れても点灯しないし、14500を1本入れても点灯しません。
エミッタが故障したのか、PCBが故障したのか、スイッチ部が悪いのか。
ということで、もう数ヶ月前にスイッチ部は分解、接点磨きをして、テスターで正常動作を確認済です。
ということで、原因はエミッタかPCBのどちらか。
エミッタのリード線を外して、エミッタのみを別のPCBにつないだら見事点灯。
またPCBを他のエミッタに接続したら点灯しません。
ということで、C3のPCBが壊れていたようです。
PCBは壊れても良いので、エミッタ側のリード線を通す小さな穴にマイクロドライバを差し込んで無理矢理押しもむと、PCBが外れました。
上記の写真は、PCBを取り外したところ。
パーツを入れた箱を数ヶ月ぶり(たぶん、1年半ぶり?)に開けてごそごそしていたら、出てきました。
以前、DXで買ったF20のPCB。
これを今回、使いましょう。
試しに動作確認して正常動作を確認しました。
以前なら、電流とか電圧とか計って効率を計算するのですが、もう面倒なので、さっさと取り付けです。
エミッタは、もともとC3に実装されていたものよりも、たぶんQ5の方が明るいだろうということで、新品のQ5、そしてPCBはF20のお古。
これがPCBを実装した写真。
組み込んで14500を入れたら、点灯しません。
どきっ!
でも何度か閉めたり緩めたりしたら点灯。
なんだか少し安定しないけど、まぁいいか。
でもQ5って結構、明るい。
普段、夜の家の中の移動で使っているXM-L(1.5A駆動)と遜色無い感じです。
ちょっと大げさですが、それくらい明るい。
手持ちのF20もQ5に変えてみようかしら。
今回、久々のLED工作でちょっとだけ楽しい一時でした。