毎週のように世田谷区立中央図書館に行っています。
週末は結構混んでいて、返却コーナーや貸し出しコーナーには、結構、沢山の人が並んでいます。
図書館の職員、人材派遣(と思われる)のみなさんが、無駄話することなく、一生懸命、仕事をこなしています。
でも、時々、特定の人物ですが、非常にがっかりする人が居ます。
その人、バーコードを読み込むスキャナーを高さ10センチくらいのところから机の上に落とすんですよね。
普通、物を置くときって、机の上に接触させてから持つ手を話しますが、この人、見事にいつも10センチ(正確には5cm~10cmの間)の高さから「落とします」。
きっと、家でもリモコン等を置くときに、10センチの高さから「放り投げる」のでしょう。
また、返却された本を分類するときにボックスに放り投げる人がいます。
50cm以上はあるでほうか。
本を放り投げるなんて、生まれて半世紀、初めて見ました。
確か、この人と同じ人だったような。。。
今日は、その人に当たってしまいました。
貸し出しコーナーで。
実は、今まで非常に気になっていた人なのですが、偶然にも、他の人に貸し出し処理をしてもらっていましたが、今日は運命の日(笑)。
忘れていましたが、その人って、貸し出し処理も一曲二癖ある態度なんです。
私は、持っている図書カードを入れた定期入れみたいなものを開いて、図書カードが見えるようにして、手に持って差し出します。
普通は、この定期入れみたいなものを、図書館の人が受け取ってから、スキャナでバーコードを読み込みますが、この人、私が定期入れ(みたいなもの)を持った状態で、スキャナだけを私の図書カードに押し当てて、パソコンの画面を見ています。
なんという、だらしなさ、いい加減さ、横柄さ。
きっと碌でも無い躾、程度の低い教育しか受けていないようです。
年齢は、50前後、オンナ。
名前は、
???? ←削除しました。
ここまで書くと、問題があるかもしれませんが、書きました。
何故なら、この人、地方公務員なんです。
私が「アルバイト?」
と聞いたら、
「いいえ。」
と言っていました。念の為に、「図書館の職員なの?」と聞いたら、
「はい。」
と言っていましたので世田谷区の職員で間違いなしです。
アルバイトならこんな事書きませんが、公務員のこの態度。
何を考えているのか。
というか何も考えていないんでしょうね。
「フロントに居ると、ここには子どもがたくさん来るので教育に良くない。バックヤードで働くべきでしょ。」
とだけ助言申し上げておきました。
アルバイトなら人材派遣契約の更新をしなければ、首切り可能ですが、公務員なら懲戒免職は出来ません。
せめて、バックヤードに放りこんで、一般納税者や子どもから見えないところに監禁すべきなんでしょうね。
この時代、ここまでひどい人間を雇用している役所も役所です。
たしか、この世田谷区立中央図書館に居た男の60手前のおじさん、10人以上も返却コーナーに人が並んでいても、返却コーナーで別の仕事をしていたよな。
世田谷区立中央図書館って、どうしようも無い、公務員の掃き溜めなのでしょうか。
この中央図書館には管理職は居ないのかね。
あっ、そう言えば、公務員って懲罰は受けなくても良いんだった。
橋本市長は嫌いですが、やはりこの人に登場してもらうしかないかも。
日本は益々凋落していく。。。