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普段の愚痴のはけ口です。
お気を悪くされたら御免なさい。

人感センサーライト、設置してみた

2020年10月04日 | DIY
防犯シリーズ(笑)です。
標記のライトを買いました。

送ってきたのがこれ。
 
形は同じように見えるけど、商品名が違う。
アマゾンの他の人感センサーライトの商品を見ていると、同じシールを貼付したライトがあるので、たぶん、大陸にはこの筐体だけを作って、アセンブリメーカに降ろしている中で、間違って送ってしまいアッセンブリされて注文主の私に送られてきたのか、或いは最初からパーツ不足だったので、違う商品の筐体をセットして送ってきたのか、まぁでも機能的には動作するので良しとします。
ボタンを押すとこんな感じにモードが変わります。
(注釈の日本語が宇宙語だったので翻訳しました:笑)
・off
・常時点灯モード:昼間は消灯、暗くなると半灯
・DIMモード:動きがないと半灯、動き検知で全灯
・センサモード:動きがないと消灯、動き感知で点灯し
 15~20秒後自動消灯(玄関ライトや屋外防犯ライト向け)
玄関とか防犯用に使うなら、最後のモードですね。
4個入り2,699円だったので、1個あたり700円弱。
ウリ文句のスペック通りで、かつ耐久性さえあれば安いものです。
ただ、「屋外」とかいてありますが、屋外では使えません。雨が降ってきたら、たっぷり中に染み込みます。パッキンが無いのです。
返品できるレベルですが、どうせパッキン有りの商品なんか無いでしょうから雨がかからない軒下とかに設置するしかありません。
一応、裏蓋をあけるとこんな感じです。

18650のリチウムイオン電池っぽいので、外して専用充電器で充電しようと思ったけど、端子が接着されているようで、外れませんでした。
とりあえず家の周囲の軒下に設置して夜中にセンシングしてくれることを確認しました。
あとはどのくらい持つかですね。
日当たりが悪い場所があるので、放電したら取り外して日光浴させてからまた設置というパターンが理想的かもしれません。
そう言う意味では、両面テープ(商品に添付さています。中々強力なので、表面が比較的フラットな壁なら十分な接着力有りです)で固定するのではなく、フックか何かで吊るして、後で取り外し出来るようにしておいた方が良いと思います。
これで防犯対策第二弾です。
次はIPカメラに挑戦です。
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ダミーカメラ、設置してみた

2020年10月04日 | DIY
ここんとこ物騒なので、いきなり、IP監視カメラは少しハードルが高いので、ダミー監視カメラを置いてみた。
買ったのはこれ。
見た目は監視カメラ。
単三電池3本を入れると赤LEDがゆっくり点滅します。
点滅間隔とかON/OFFとかは全く調整出来なくて、乾電池を入れたら電池がなくなるまで点滅し続けます。昼も夜も。
明るさ自体はそれほどでもないけど、住宅街で夜だとかなり目立つので、監視カメラがあるぞぉ〜みたいな感じになります。
ただ、ちょっとゴツンとぶつけると、中の黒い監視カメラドーム(?)が外れてしまいました。
分解すると、これまたなかなかもとに戻すのが大変。位置関係が難しい。なんでこんな型を作って成形したんだろうと思ってしまう。
だけど、電流制限抵抗がきちんと入っていたのにはびっくり。
アルカリ単三電池3本(比較的新品に近いもの)を入れて電流を測定すると、
9.77mAでした。普通にLEDって定格20mAだと思うので、かなり省エネというか長寿命設計。これだとまさしく未来永劫LEDは壊れることなく使えるでしょう。
試しに電流制限抵抗をショートしてみたら、

36mA以上でした。百均とかで売っているランチャーライト並の激明です。
せっかくなので乾電池2本バージョンも測定してみました。
2本で電流制限抵抗有りだと、

4.4mAです。
電流制限抵抗ショートでは、

15.1mA、これで決まり。
もともとの約10mAより明るく、乾電池も3本でなくて2本でオッケー。
これでダミーカメラをセットして駐車場に設置しました。
でも比較的詳しい人には、アンテナが無いねとか、配線は?とか言われ、
「安いものなので、単純録画なんですよ」
と言っておきました。
少し苦しい弁明です。
もう少ししたら、本物のIP監視カメラを導入する予定。
アマゾンで調べたら安いみたいですから。
また後日、報告します、

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SONYのヘッドホンWH-10000XM3のファームアップデート

2020年10月01日 | Mac
久々にこのヘッドホンを使う機会があり、試しにスマホの専用アプリを開いてみた。
そしたらお知らせにファームアップデートが出ているような記述がある。
ちなみにこの専用アプリのトップには、使っているヘッドホンの型式名が出ていて、この型式のお知らせだと思った。
ほんでもってアップデートしようと小さい文字を読むと、
「SONY Headphones Connect」から起動してくれと書いてある。
早速Google Playに行って検索したら、既にインスト済みとあった。
スマホのアプル名にそんなのは無い。あるのは「Headphones」というアプリだけ。このアプリを起動して「このアプリについて」を見てもアプリ名は書いていない。
でもこれがそのなんちゃらコネクトらしい。
だったらそう書けよ。
そういうことが分かるアプリ名称にしろよと思ってしまう。
ここらあたりのSONYの所業が、SONY倒産の根本原因かもしれない。
ユーザ目線で開発が出来ない会社に、良いものが作れる分けがない。
日本の家電業界はとっくの昔に中国に抜かれたから仕方ないかも。
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