アロハシャツのお兄様

年中アロハな気分で元気に過ごせるよう作りました。

最も葉っぱの残ってるプルメリア

2010-02-07 17:50:21 | Weblog
昨日載せたプルメリアのすぐ脇にある、この最も葉っぱの残っているプルメリア。共に咲いたことは、まだ無い3年目だ。これも、大きくなりすぎたら、取り木、または、挿し穂取りとなる。よく見ると花隗?(花の咲く軸)が、覗いているようだ。

その下の脇にある、胡蝶蘭は、もう1つの温室から、花の軸が、上に伸びすぎて、持ってきたものだ。雑多な温室だから、鉢と鉢の間は、何があるかわからないので、よく見て、動かさないといけない。

いつもぬるま湯を水遣りに使っているが、雑多な種類の鉢の為、一様に乾かない。また、真冬の今でも、最低温度が、16度は、まだあるので、比較的乾きの早い鉢もある。よって、全体に一様な水遣りの間には、写っているジョロでの水遣りとなる。

暖かい日には、2つある換気扇を回して、出入り口を少し開けて、25度以下に保つようしている。どうしても、晴天時には、日格差が、10度を超えてしまう。
また、昼寝の時間と天候が、一致した時は、折り畳みベンチを持ち込んで、温室でのお昼寝だ。しかし、毎回、携帯や家族から何某かの、連絡を受けて、おちおち、居眠りできないのは、なぜだろう。また、仕事だ。

お日様が、傾くと、途端に20度を下り、もうすぐ、ヒーターのお出まし温度も近くなる。しかし、温室は、一足早い春の訪れだろうか。