アロハシャツのお兄様

年中アロハな気分で元気に過ごせるよう作りました。

美又温泉のかめや旅館に行きました。

2007-09-27 21:48:06 | Weblog
春にも行きましたが、先日再び日帰り入浴してきました。
まずは、本当に静かな環境に落ち着きます。日帰り入浴もお泊り客のように
歓迎してくださいます。決して大きな湯船とはいきませんが、当方は、プールの様なお風呂は、お芋を洗うのではないので、こじんまりして上品なここは、好きです。
また、露天風呂は、ありませんが、一通りの設備は、完備されていたようでした。
そして、お泊りもリーズナブルな価格となっていました。
日帰り入浴は、確か400円だったような。(違っていたらごめんなさい。)
ただ、このお湯のお薦め度は、何せスベスベお肌になるのです。
湯船に入ったり、休んだり、また入ったりしただけで、当方は、3日は、スベスベでした。下品ではありますが、髭剃りが、スムースな感じがしたようでした。
写真も何枚か撮りましたが、帯に襷で、もし参考になさるのなら、
以下のアドレスへ。
http://www.ringwander.ne.jp/~tetsusei/op21/u04.html

クヒオビーチのトーチショウ

2007-09-16 16:00:20 | Weblog
 正式には、クヒオ ビーチ トーチ ライティング&フラショーと言うらしい。この写真は、あまり真ん前でデジカメを構えるわけに行かず、もう少し良いのは、と思えるけど、こじんまりとしている割には、本格的なフラショーの雰囲気は、醸し出してるよう思う。何せ、齧り付きで、無料である。
 たまたま、8月の初旬に拝見したが、なんと7月末までは、フリーペーパーによるとステージ周りなどを、人工芝に変える改修工事のため、ある期間中断していたらしい。当方は、毎晩6時半ごろから7時半ごろまで、毎日開催されている物と思っていた。また、ここ5,6年滞在している晩は、必ず拝見し、あとDFSや食事に行っていた。当方は、ハワイを感じるシーンの内、飛行機内からのダイヤモンドヘッドとティキティキバスに乗り換えるときの風と臭いそしてこのフラショーなのだ。
 以前、ハワイアンバンドのメンバーが、一人遅れて、途中急に音併せチューニングを始めたのには、驚いた。いい加減でと思ったが、かなりしつこくやられていた。また、ショーの半分くらいで、スコールシャワーが、強くなって急に中止になってスピーカーなどの器具を急いで片付けていたこともあった。フラショーのダンサーの内、男性は、ほぼ成年か青少年であるが、女性は、元少女も含まれている。たまに飛び入りや、リクエストなどもあった。
 このようにハワイアンが聞きたくて、たくさんCDも持っているが、今は、毎日ネットラジオを聞いている。でも、やはり生のフラショーには、勝てない。ビーチシートなどでなくビーチタオルとグアバジュースとタロポテトチップでも持って、少し早く行って、齧り付き席をキープして、首を長くして始まるのを待とう。

ワイキキのたこ焼き屋での一枚

2007-09-15 16:52:58 | Weblog
 この夏休みにワイキキの本場大阪風のたこ焼き屋さんでの一枚である。
ねぎが、美味しそうだったので、ねぎ焼きとねぎポン(大阪では、普通とのこと)を私は、注文して、妻は、オーソドックスなたこ焼き頼んだ。私は、どちらも甲乙つけ難く、量も大した事ないと思い待っていた。
 妻の方が、少し早く出来て、予想以上に、硬さといい、たこの大きさ、味も本場以上かもと言っていた。私は、呼ばれるまで、コーラでも飲んで、待っていた。
 呼ばれて、ねぎの量に驚き、テーブルに置いて、撮ったのが、これである。ねぎ焼きにも、たっぷりねぎが、入っており、ねぎポンなるものは、見ての通りである。当然、日本の方が丁寧に焼いておられ、抜群の旨さだ。ただ、この二つの同時注文は、たこ焼きやお焼きを食べていると言うより、ねぎの海に少しそれが泳いでいると言う感じがした。お水もいいけど、グアバジュースも旨いで。
 日本に帰っても、少しの間、うどんやラーメンのねぎは、薬味程度にし、勘弁していただいた。そういえば、あの二つを注文する時、店員さんと妻が、しつこく聞き返したような気がしたが、なぜか浮かれていて気にもしなかったようだ。今でも、少しは、ねぎだけでも残せば、その日のディナーが、ローストチキンやパパイヤ、など総てねぎ風味にはならなかったろう。でもまた次回、どちらか一つと他の物を食べたいな。ほんと旨いんだから。

沖縄では燃えちゃったけど、、、

2007-09-11 23:14:58 | Weblog
 ブログを書こうにもIDとパスワードを忘れて、面倒になっていたので、ほっといた。ところが、ひょんなことから思い出したので、また始める事にした。やれやれ。
 タイトルにあるように、先月の20日だったかな。忘れてしまったけど、那覇空港でCAの飛行機、羽のトラップの奥で、脱落したボルトが、燃料タンクを突き破り、燃料が漏れて、何かの火がついて、ご承知の結果である。
 この写真の飛行機は、広島空港から台北便でした。結構エコノミーでしたが、食事の中華料理も、フライトアテンダントの制服も及第点でした。ただ、事故率の高さは、知ってはいましたが、誰にも言いませんでした。また、羽の中身が、大方燃料だと言う事もあまり知られていないように思いました。羽の上は、下も見られないし、航空燃料の上ということで、こんがりとなりやすいと言う事に皆、気が付かれたと思います。くわばらくわばら。
 個人的には、あの梅のマークは今でも好きですが、家族はどうでしょう。この写真は、先日の台湾経由のハワイ行きの始まる、飛行場でのカットでした。また、その時の旅の模様は、後日ブログ致します。