アロハシャツのお兄様

年中アロハな気分で元気に過ごせるよう作りました。

プルメリアの苗木から芽が出てきたよ。

2008-06-18 18:43:43 | Weblog
先日のパパイヤと同じようにプルメリア三株の苗をオークションで手に入れて、
植えてみました。温室があるので、安易に考えていますが、どうやら、
いろいろありそうです。
思ったより、アブラムシ、カイガラムシの被害を受けそうです。

三色種類の違うものを手に入れましたが、咲いてみないとどれがどれやら。
大きくなる植物なので、適当な剪定も必要になるでしょう。
まあ、今から心配してもしょうがない。

ハワイで見かけたような、プルメリアが、自宅で見たいな。
旨く育てば、取り木や挿し木、そして種取りもできるそうです。
取らぬ狸の何とやらでは、ありませんが、楽しみです

先日、このプルメリアやパパイヤなどが、大きくなったことを
想定して温室4畳半、2畳を整理した翌日、恩人から、
事務所開きのお祝いの胡蝶蘭の花後よせ植え3鉢を託され、
それぞれ1鉢ずつに植え替えたら、また温室が、一杯に。
まだ、ハイビスカス、パパイヤ、そしてプルメリアと
増やしたいので、場所の問題で頭が痛いや。

パパイヤ(レッドレディー)早く大きくなっておくれ。

2008-06-13 16:19:02 | Weblog
昨年近所で実生からのパパイヤを楽しんで、結局、霜にて枯れてしまったので、今度は、鉢植えにて、温室越冬と言う環境で栽培する事にした。
まず、ネットオークションで、1本で結実(パパイヤは、普通、雄雌異株)、温室での越冬の為、わい性種、できれば食べられて美味、種苗が、比較的安価、などと
いろいろな条件でにて、レッドレディー(紅妃,こうひ)を購入した。種10粒で
500円前後だったろうか。以下、そのオークションの説明の一部である。

学名:Carica papaya

通常パパイヤの種子からは雄株と雌株が発生しますが、
レッドレディー(1代交配種)は雌雄同株のみ発生します。
1本で実がなるうえ、わい性種なので樹高が低いうちから結実します。
完熟果は橙紅色で約2㎏になり、収量が多く糖度は13度前後になります。
果物・野菜兼用品種なので未熟な青パパイヤをサラダやきんぴらや炒め物などに
利用できます。
また青パパイヤには近年話題のパパイン酵素が含まれており、
体質改善効果にも期待されています。
パパイン酵素を摂取するには加熱しないサラダなどがお勧めです。
冷涼地でも3~4月に定植すればその年の10月頃に収穫可能ですので、
1年草扱いでの栽培も出来ると思います。
ただし樹上完熟は難しいようです(地植えの場合)

以上、勝手に参照させて頂きましたが、宣伝の意も込めてあしからず。

このように、栽培方法を誤らなければ、結実してくれるだろう。

3月の初めに種を植えて、植え替える事、2回である。
先日も何か、葉っぱが、白っぽいと思い、よく見ると、
うどんこ病のようだったので、スプレーの農薬を散布した。
やはり、あまり加湿は、よくないようだ。
でも、1鉢だけのプラ鉢のものだけ、やや大きい。
でもこれは、最初に植えた種の発芽が、あまりに遅いので
4月の初めに植えたものだ。オイオイ、兄ちゃん、姉ちゃんを
抜くなよ。兄ちゃん、姉ちゃんが、グレたらどうする。
もう1回、大きな鉢に植え替えを考えている。

アブラムシ、カタツムリ、ナメクジ、病気、水枯れ、台風などから
守ってやるから、早く大きくなっておくれ。

今朝、挨拶して、お昼のご機嫌を伺って、さっきの夕方、お水を
飲んで頂こうかと拝見しても、今朝の大きさとあまり変わらず、
むしろ暑かったのか、ややぐったりされてた。
ドリンク剤やまず、ビールでも飲んで、いや違った。
液体肥料の1000倍液でも飲んで、ジャックと豆の木の豆のように
大きくなっておくれ。

芸備線の列車を写真に

2008-06-05 21:28:05 | Weblog
昨日夕方、芸備線の三次市塩町駅と下和知駅との間の馬洗川のほとりの
国道184号線の踏切で遭遇した列車の1枚の写真である。
取り上げてブログに書くほどのことではないが、所要で月に6~8回は、
この踏切を利用しているが、たまたま列車を見たことも無かったし、
踏み切りで止まった事もなかった。列車と書いたのは、どうやら電化されてなく
ディーゼル車両のようだった。
踏み切りで列車が、見えた時、驚くと同時に、踏み切りの先頭車両であったため、
携帯電話のデジカメで写真を撮ろうとした。意外と、デジカメを用意する時間は、
あったが、速度は、遅いけどやはり動くので、とうとう踏み切り直前に写す事に
なってしまった。
今日もまた、あの踏切を通ったが、丁度通過時間と重ならず、一両列車は、見られなかった。
いつかのんびり乗ってみたい列車である。

だんだんハイビスカスが、咲き出した。

2008-06-04 16:14:50 | Weblog
ようやく梅雨前になって、一鉢に一つ二つハイビスカスが、咲き出した。この冬15,6鉢ある中で、一鉢枯れたようだ。当然温室の中で、越冬させた。
珍しい、良い物が、枯れやすいように思う。いろいろな所へ行っては、購入してくる。夏の間は、親戚のお家に里子に出して、また冬に戻ってくる物もある。
里子から帰って来ると兄弟よりも大きくなって、何食べて来たんだい。って言うのもある。
夏の間は、滅多に枯れる事はない。アブラムシや青虫の被害もあるが、適時に対応すれば、ワイキキのハイビスカスに勝るとも劣りはしない。3月前に総て植え替えてあるが、また秋口には、鉢から抜けないようにビッシリと根でいっぱいになる。
花びらの厚手の物は、二日間咲いている物もあるようだ。
今年は、ハイビスカスの沢山咲いてる常夏の島に行けるかな。行きたいなあ。