今日はここ数日間でブログで書いていたことを一旦まとめてみたいと思います。

■COVID-19「自然発生説」から「武漢研究所流出説」へ
2020年パンデミック発生当初、中共(CCP)、WHOなどにより「動物由来の自然発生である」と主張され、メディアもまた「自然発生説」を唱えていました。
しかし現在では「武漢研究所流出説」という見方が主流となり、
ウイルスの研究を武漢に外注したアンソニー・ファウチへの追求が激しく行われています。
ファウチと武漢との間で交わされた大量のEメールから間もなく真相が明らかになりそうです。
■2020年アメリカ大統領選の監査
2021年4月22日アリゾナ州にて2020年米大統領選アリゾナ州の投票用紙監査が始まりました。
その後もアリゾナ以外の幾つかの州にて監査が行われ、
現時点で不正の事実がほぼ明らかになりつつあるという言われています。
中共(CCP)、某ソーシャルメディアの不正関与もあったとの見方も出ています。
■ギレーヌ・マクスウェル被告の裁判
児童買春で有罪となったジェフリー・エプスタイン(独房にて自殺)の共謀者であるギレーヌ・マクスウェル被告の公判が間もなく開かれます。
ビルゲイツをはじめとする世界各国数千人の共犯者が明らかになる可能性があります。
■フューエルミッチ氏を中心に弁護士組織を結成
一連のコロナ騒動に関してCDC、WHO、ダボス グループなどへの訴訟の準備が進められています。
・不正確な検査と不正な死亡証明書
・「実験的」ワ○チンのジュネーブ条約第 13 条違反、及びニュルンベルクコード違反
主に上記4つの世界の流れをここ数日間自分なりにですが当ブログにて書き記してきました。
この4つが何を意味しているのか?
武漢での人工ウイルスの研究に関してアメリカ政府内にも利権問題があった疑いも出ていますので、今後は人工パンデミックに関与した組織・個人が明らかになるかと思います。
また2020年アメリカ大統領選に中共(CCP)が関与していた場合は国家安全保障の問題から軍による戒厳令の可能性もあると僕は考えています。当然バイデン弾劾への流れになるでしょう。
あとエプスタインの事件(児童買春)に関与した数千人の中に日本人(政治家、企業家、その他著名人)も含まれている可能性が非常に高いです。この事件の内容に関してはここでは詳しく書きませんが非常に深刻な犯罪です。これかが明らかになった場合日本国内でも多数の逮捕者が予想されます。
更に昨年からの一連の動き(非常事態宣言、感染者数・死亡者数発表、PCR検査・ワ○チン接種など)の不正が明らかになればジュネーブ条約第 13 条違反、及びニュルンベルクコードに違反しているため日本でも政府、官僚、一部の医療関係者などの罪が問われるかと思います。
簡潔に書き記すことが難しいです。
自分のリサーチ力や説明能力が低くて歯痒いのですが、
とにかく日本のテレビ、マスコミ、報道が伝えている事とはまったく違う流れが世界では起きています。
これは「陰謀論」ではなく現実です。
このまま日本国内において世界の現状が正しく伝えられない場合、
ある日突然、急激な変化を目の当たりして多くの人が戸惑うのではないかと危惧しています。
勝手に危惧しているだけです。
自分の言っていることが絶対に正しいという保障はありませんし、
頭も悪く、教養の欠片も無い自分がひとりよがりにブログを書いているだけです。
このまま何もなく平穏に日々が過ぎれば、それが一番良いと思います。
ただ、
もう既に世の中が平穏でないことは言うまでもありませんが。

■COVID-19「自然発生説」から「武漢研究所流出説」へ
2020年パンデミック発生当初、中共(CCP)、WHOなどにより「動物由来の自然発生である」と主張され、メディアもまた「自然発生説」を唱えていました。
しかし現在では「武漢研究所流出説」という見方が主流となり、
ウイルスの研究を武漢に外注したアンソニー・ファウチへの追求が激しく行われています。
ファウチと武漢との間で交わされた大量のEメールから間もなく真相が明らかになりそうです。
■2020年アメリカ大統領選の監査
2021年4月22日アリゾナ州にて2020年米大統領選アリゾナ州の投票用紙監査が始まりました。
その後もアリゾナ以外の幾つかの州にて監査が行われ、
現時点で不正の事実がほぼ明らかになりつつあるという言われています。
中共(CCP)、某ソーシャルメディアの不正関与もあったとの見方も出ています。
■ギレーヌ・マクスウェル被告の裁判
児童買春で有罪となったジェフリー・エプスタイン(独房にて自殺)の共謀者であるギレーヌ・マクスウェル被告の公判が間もなく開かれます。
ビルゲイツをはじめとする世界各国数千人の共犯者が明らかになる可能性があります。
■フューエルミッチ氏を中心に弁護士組織を結成
一連のコロナ騒動に関してCDC、WHO、ダボス グループなどへの訴訟の準備が進められています。
・不正確な検査と不正な死亡証明書
・「実験的」ワ○チンのジュネーブ条約第 13 条違反、及びニュルンベルクコード違反
主に上記4つの世界の流れをここ数日間自分なりにですが当ブログにて書き記してきました。
この4つが何を意味しているのか?
武漢での人工ウイルスの研究に関してアメリカ政府内にも利権問題があった疑いも出ていますので、今後は人工パンデミックに関与した組織・個人が明らかになるかと思います。
また2020年アメリカ大統領選に中共(CCP)が関与していた場合は国家安全保障の問題から軍による戒厳令の可能性もあると僕は考えています。当然バイデン弾劾への流れになるでしょう。
あとエプスタインの事件(児童買春)に関与した数千人の中に日本人(政治家、企業家、その他著名人)も含まれている可能性が非常に高いです。この事件の内容に関してはここでは詳しく書きませんが非常に深刻な犯罪です。これかが明らかになった場合日本国内でも多数の逮捕者が予想されます。
更に昨年からの一連の動き(非常事態宣言、感染者数・死亡者数発表、PCR検査・ワ○チン接種など)の不正が明らかになればジュネーブ条約第 13 条違反、及びニュルンベルクコードに違反しているため日本でも政府、官僚、一部の医療関係者などの罪が問われるかと思います。
簡潔に書き記すことが難しいです。
自分のリサーチ力や説明能力が低くて歯痒いのですが、
とにかく日本のテレビ、マスコミ、報道が伝えている事とはまったく違う流れが世界では起きています。
これは「陰謀論」ではなく現実です。
このまま日本国内において世界の現状が正しく伝えられない場合、
ある日突然、急激な変化を目の当たりして多くの人が戸惑うのではないかと危惧しています。
勝手に危惧しているだけです。
自分の言っていることが絶対に正しいという保障はありませんし、
頭も悪く、教養の欠片も無い自分がひとりよがりにブログを書いているだけです。
このまま何もなく平穏に日々が過ぎれば、それが一番良いと思います。
ただ、
もう既に世の中が平穏でないことは言うまでもありませんが。