アプリコット プリンセス

チューリップ城には
とてもチャーミングなアプリコット姫がおりました

超弦理論 Δ(1600) BARYON

2024-02-29 21:43:20 | 理論物理学 素粒子


 Δ(1600) BARYON POLE POSITION は、基底状態(左)から励起状態(右)の混合状態になっている。

 Δ(1600) BARYON BREIT-WIGNER MASS は、構成が異なるヒッグスエリアになるので、始まりから崩壊するまでに、四つの共鳴状態が存在している。
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超弦理論 Δ(1232)⁺⁺ BARYON BREIT-WIGNER MASS

2024-02-29 12:27:32 | 理論物理学 素粒子

 👆は、Δ(1232)⁺⁺ 共鳴状態を示しており、共鳴粒子崩壊は、Breit-Wigner関数で記述される。Breit-Wigner関数で記述される BREIT-WIGNER MASS は、共鳴状態の不安定なヒッグスエリアに位置付けられており、右黄色の基底状態ヒッグスエリアは、左水色の励起状態に移行することで崩壊する。

 この移行期に、内在粒子の ( e 、反e ) が、対消滅している。(ヒッグスエリアの質量解析による)
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超弦理論 Δ(1232)⁺⁺ BARYON

2024-02-27 22:16:19 | 理論物理学 素粒子

 
 Δ(1232)⁺⁺ 共鳴粒子崩壊は、Breit-Wigner関数で記述される。👆は、 POLE POSITIONS になっており、BREIT-WIGNER MASSES は、 POLE POSITIONS のヒッグスエリア励起状態に相当しており、 2(➀-1⃣)項が加わる。
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超弦理論 Δ(1232)⁺ BARYON

2024-02-26 18:53:54 | 理論物理学 素粒子


 Δ(1232)⁺ は、P、π⁰  又は n、π⁺ に崩壊する。 Δ(1232)⁺ の WIDTH は、共鳴状態の結合エネルギーに相当しており、131.1±2.4 MeV になる。これは、π中間子の質量エネルギーに略一致している。
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超弦理論 Δ(1232)⁰ BARYON

2024-02-25 16:19:12 | 理論物理学 素粒子


 Δ(1232)⁰ は、(udd) で構成されており、n (udd) と同じクォークによる複合粒子による共鳴状態になる。

 Δ(1232)⁰ は、共鳴状態の MIXED CHARGES になっており、👆は、REAL PART, MIXED CHARGES と IMAGINARY PART, MIXED CHARGES を別々に表示している。


デルタ粒子(デルタりゅうし)とは、素粒子物理学においてバリオンに分類されるハドロンの一種である。アップクォークとダウンクォークから構成される比較的軽い(1,232 MeV/c2)複合粒子である。全角運動量およびアイソスピンは3/2で、核子の1/2とは対照的である。
Wikipedia
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