2月9日、竜串で「おらんくガイド(こどもガイド)」があり行ってみる
今年は一回だけの開催で地元、三崎小学校の6年生11名がガイド役を務める
ちなみに「おらんく」とは土佐弁で「我が家」という意味
「南国土佐を後にして」では「おらんくの池には潮吹く魚が泳ぎよる」と(笑)
「レスト竜串」さんに14:00集合し「おらんくガイド」のスタート
ガイドするコースは「レスト竜串」さんから「海底館」までの奇岩等々
11名が3班に分かれてガイド担当する
グラスボート乗り場にて
「海底館」までの遊歩道の奇岩の説明
「海底館」に入館して
「海底館」の前で山や川の恵みの話で「おらんくガイド(こどもガイド)」も終了
知らなかった「ミナミテナガエビ」と「ヒラテテナガエビ」の見分け方
あなたは知ってますか?
最後の挨拶風景 担任の先生?と三崎小学校6年生11名
しっかりと勉強できているようでわかりやすくて、しゃべりも堂々としてて
大人のボランティアガイドに勝るとも劣らない姿に頼もしく感じて
我々の子供時代はバカばっかりしてて、比べものにならないと感じた次第で・・
約一時間、楽しい時間を過ごさせてもらいました
15:00過ぎに解散 有難うございました お疲れさまでした
これからも、たくさん竜串の自然の恵みのすばらしさを伝えてくれたらと思います
※関係者らしき人に顔出しの許可はもらっています
撮影:2018/02/09(FRI) 母校・三崎小6年生の「おらんくガイド」